校長の独り言
この時季らしいお花をいただきました
「難を転ずる」の語呂だけではなく、縁起物として親しまれてきた南天。縁起のいい赤い実が、くる年への期待をもたせてくれます。
季節ごとに気にかけてくださり、きれいに活けてお持ちくださいます。いつもありがとうございます。
保健室前の掲示です
みんなのすてき見つけたよ
人権週間を通して、様々な人権感覚を身に付けることができました。教室に掲示してある「みんなのすてきみつけたよ」には、友達の良さがたくさん書き込まれていました。「みんなのすてきみつけたよ」は。これからも継続していきます。
花月
正面玄関にある「花月」が、つぼみをつけました。
2年前の花
2年前の卒業式の職員用テーブルに飾られていた小さな花鉢の花、2年前に購入して夏の暑さで枯らしてしまっていたと思っていたシクラメン、学校用務員さんが救ってくださっていました。
コットンツリーの季節となりました
綿の実が弾けて、綿毛が出た状態のものが観賞用の切り花としてクリスマス前に出回ります。保健室に飾ってありました。
春の楽しみがまた一つ
校庭東側道路への土の流出を防ぐことも兼ねて、パンジーを植栽しました。
コールドムーン
12月8日(木)は満月でした。12月の満月をアメリカでは「コールドムーン」と呼んでいるそうです。時差がありますから、本日がアメリカでは12月8日になるのでしょうか。
本日、通勤時の体育館北側からみえた「コールドムーン」です。
人権の本
教室前の廊下に人権の本も紹介されています。
町文化祭に出品しました
12月の英語
巷では師(先生)も走る忙しい月とも思われていますが、もともとは12月には僧侶を迎えてお経を上げてもらう習わしがあり、お坊さんも走るほど忙しい月という説もあるようです。
お花をいただきました
本日も地域の方からお花をいただきました。
「クリスマスホーリー」(西洋ヒイラギともいわれますが日本のヒイラギとは種類が違うようです。)と「数寄屋侘助」という名前のピンク色の椿の花です。深紅色のバラは、「ル・ルージュ・エ・ル・ノワール」という名前だそうです。
一瞬で華やかな空間ができあがりました。いつもありがとうございます。
学校だより第7号
本日は小雪
本日は小雪。「わずかながら雪が降るころ」という意味でまだ本格的な冬ではないものの、日射しが弱くなり冬の気配が日増しに濃くなっていく頃と言われています。But、本日は「小春日和」なのでしょうか。
校長室のシャコバサボテンのつぼみが大きくなってきました。シャコバサボテンの「シャコ」とは甲殻類のこと、寿司ネタにもなるので、ご存じの方も多いかと思いますが、シャコバサボテンの葉の様子が、シャコの節々と手足のように見えたことから、シャコバサボテンという名前になったようです。いよいよ、シャコバサボテンが開花の時期を迎えました。サボテンの多くは夏に花を咲かせますが、シャコバサボテンは冬です。そのため、クリスマスカクタスとも呼ばれるようです。一般的なサボテンとは異なる特徴があるために「つむじまがり」という花言葉がつけられているのでしょうか。
姿勢はたもたれていたでしょうか
11月の保健室前廊下掲示です。
葉牡丹
寒さとともに「葉牡丹」がいきいきとしてきました。花姿が「牡丹」に似ていることと、葉の方が色付くことから「葉牡丹」という名前が付けられたとされています。
5年生掲示物
3年生4年生の掲示物
英語の本
びわの木をいただきました
地域の方から、びわの木をいただきました。余分な枝を落としたのでとおっしゃってお持ちくださいました。清々しい香りが広がっております。