日誌

活動の様子(R2)

ウサギの観察(1年生活科)

1年生がウサギの観察を行いました。ウサギの特徴をよくとらえて観察カードに書き込んでいました。スケッチをして、そこに詳しく特徴を書いていて感心しました。実際にウサギに触った子どもたちはおおはしゃぎでした。





スケッチも一生懸命にかいたことが分かります。気づいたこと、分かったことなどよくとらえて書いています。

5年理科「雲の観察」

さわやかな青空の下で5年生が雲の量の計測・観察を行いました。黒いボール状の道具を使うと360度全方向の雲の様子が映り込み、空全体の様子を観察することができます。子どもたちは雲の量や形を観察してノートに書いていました。雲の量が空全体の8割あっても「晴れ」になるそうです。言い換えれば「空が2割青ければ晴れ」。意外な感じがしませんか?






こんな感じに雲が映り込みます。

3年理科「太陽の観察」

3年生が太陽の観察のために外に出ていました。遮光板を使い太陽を見た子どもたちからは「太陽がよく見える!」「初めて見た!」と驚きの声が上がっていました。何でも実際に体験することは感動を生んだり心に残ったりするのだろうなと思いました。


4年生の学びの姿から

4年生の理科の一コマです。骨と筋肉の動きについて模型で学んでいました。グループで生き生きと学ぶ姿が印象的でした。実際に模型を動かしながら友だちと分かったことを伝え合う「対話的」な活動のある授業でした。