日誌

2020年12月の記事一覧

租税教室が開かれました(6年生)

 今日は、さくら市税務課の職員が来校し、6年生対象に租税教室が行われました。税金とは何だろう?税金の使い道は?納税の意義などを、ていねいに説明してくれました。開始早々に、アタッシュケースに入った1億円のレプリカを見せてもらい、子ども達は大興奮。興味津々な時間となりました。






久しぶりの「にいたの集い」

 今日の業間の活動として「にいたの集い」が行われました。これは、よく行われる「朝会」と同じものになります。内容は、下野教育書道展や交通安全ポスターの表彰、持久走チャレンジのメダル授与、校長講話でした。校長先生からは、新型コロナウィスル感染防止について、大切なことをもう一度確認しようという話がありました。密を避け、体育館中に広がった隊形での集会です。






中学校入学説明会(6年生)

 本日、氏家中学校から職員をお呼びして、中学校入学説明会を開催いたしました。児童及び保護者が参加しての説明会です。中学校の学習や部活動などの仕組みや心構えなど、入学までに準備しておきたいことを中心に説明がありました。12月になり、卒業を意識することが多くなってきたところです。少しずつ、進学への気持ちを高めていきましょう。

教育長からのビデオメッセージ



認知症サポーター養成講座が行われました(6年生)

 本日、さくら市健康福祉部の職員が来校し、6年生を対象に認知症サポーター養成講座が開かれました。「高齢化社会を迎える中、認知症を正しく理解し、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になること、そのうえで、自分のできる範囲で活動できる人を養成する」ことを目的としています。子ども達は、ていねいな説明をしっかりと聞いていました。