日誌

2023年12月の記事一覧

「しびれる朝」登校の様子

12月22日(金)は冬至でした。冬至とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなり、日照時間が最も短くなる日だそうです。日にちは変動するそうですが、調べたところ、今後10年間は12月21日か22日のどちらかのようです。現在日本付近に滞在している冬型の気圧配置の影響も手伝い、ここ数日手足がしびれるくらい寒い朝となっています。

12月初旬の「冷え込む朝」に続き、年末の「しびれる朝」の登校の様子を掲載します。 

晴れていても寒い!

日かげはもっと寒い!

寒さに負けないあいさつが響きます。 

まるで、夕方のような感じも。

パンジーは霜を被っていても、咲き誇っています。

もうすぐ、今年も終わり!寒さに負けず、健康に留意して、いい年末年始を過ごしてください。