日誌

2016年5月の記事一覧

連休終盤

 今年も学校にツバメがやって来て、卵を温め出しています。中庭には、用務員さんがふんを受ける板を敷いてくれました。カルガモとキジの写真は、内川と早乙女地区でそれぞれ撮影したものです。
 
 


 4月29日(金)から始まった大型連休も終盤です。5月7日(土)の校庭では、子供たちが元気に声を出しながらに野球やソフトボールの練習をがんばっていました。
 

5/6学習、生活の様子

 自分の考えを述べ合うためのペア学習や、実感を伴った理解のための観察を取り入れた授業
 
 

 先生も一緒にグループに入って交流を図る楽しい給食
 
 
 
 

 想像をふくらませながら粘土で思い思いの作品を作る1年生午後の授業
 
 

5/5 高校軟式野球大会

  5月5日(木)は、県営球場において栃木県春季高校軟式野球大会があり、本校卒業生が主力で活躍するチームの試合を観戦しました。真剣に練習に打ち込む姿、はつらつと全力でプレーする姿等は何をやるにしても大切なもので、後輩の素晴らしいお手本・励みとなります。これからも頑張ってください!
 
 

初夏の花

 中庭の池では、今年も初夏の美しい花々が咲いています。「」内は、花言葉です。
 
↑スイレン「清純な心・信頼」                      ↑カラー「華麗なる美・清浄」      
 
↑クレソン「不屈の力・安定」      ↑カキツバタ「幸運が必ず来る・贈り物」

 職員駐車場出入り口付近には、マツバウンランが自生しています。

↑マツバウラン「喜び・輝き」


 連休中、子供たちは、家族の一員として手伝いをしたり、楽しい一時を過ごしたりしていると思います。また、クラブチーム等に所属している子供たちは、練習や試合で頑張っていることでしょう。下記の写真は、体育館でのきつれがわマーチングバンドの練習の様子です。