日誌

2020年2月の記事一覧

3年 校外学習

2月20日(木)、3年生が、さくら市ミュージアムへ校外学習に行きました。田植着を着たり、黒電話のダイヤルを回したり、火打ち石を打ったりと、体験活動に生き生きと取り組みました。電気・ガス・水道のない時代の暮らしに驚き、工夫し助け合って生活していたことを知ることができました。

読み聞かせ

図書応援隊の方々による読み聞かせがありました。職員も4名読み聞かせを行いました。どのクラスも集中してお話を聞いていました。

喜小スポッチャ

 今朝の朝の活動は、本年度最後となるスポッチャでした。今日は、クラスごとの大縄跳びの大会です。途中でつっかかっても、3分間に何回跳べるかを競います。低学年も、高学年も、これまで練習してきた力を発揮して、一生懸命チャレンジしていました。第一位は、6年1組の221回。さすが6年生ですね。
 
 
 
 

6年総合「中学校入学に向けて」

6年生が、本校スクールカウンセラーの深尾先生から、「中学校入学に向けて」のお話を聞きました。「自分のいいところを自分で知っていることは、これから困難な場面に向き合う時の力になること」、「自分に合ったストレスの解消法をもつこと」などを話していただきました。

6年生と遊ぼう集会

集会委員会の企画で、「6年生と遊ぼう集会」が昼休みに実施されました。もうすぐ卒業する6年生と楽しい思い出をつくろうと考えて企画されたものです。13日は6年1組とじゃんけん列車、14日は6年2組とドッジボールが行われました。1~5年生まで、たくさんの児童が参加して、楽しく仲よく遊ぶことができました。

学年末PTA

学年末PTAで、5校時は授業参観でした。1年間の成長を振り返ったり、1/2成人式や卒業を祝う会を実施したりと、子どもたちの生き生き活動する姿を見ていただけたと思います。

全校集会

理科展、書道展、家読ゆうびんコンクールの表彰の後、校長から次のような話がありました。1つ目は、「笑顔」についてです。笑顔は元気の源、幸せの種と言われ、自分のためにも相手のためにも笑顔で生活できるといいですね、という話でした。2つ目は、「友だち」についてです。親友、信友、心友、真友に加えて、「マダ友」という、まだ出会っていないけれども、これから出会うかもしれない友だちについての話でした。子どもたちには、いろいろな人と心でつながってほしいと思います。

喜小スポッチャ

4日(火)の朝の活動は、喜小スポッチャでした。クラスごとに、長縄の連続跳びに挑戦しました。どのクラスも、声を掛け合いながら、一致団結して取り組んでいました。