日誌

2020年1月の記事一覧

5年生家庭科授業支援

家庭科の授業でミシンを使い、エプロン製作をしました。授業応援隊の方々にミシンの使い方や縫い方のコツなどを教えていただきました。一人一人に丁寧に支援してくださったおかげで、どの子も素敵なエプロンを作ることができました。

3年そろばん教室

3年生の算数科の授業で、そろばん塾の二人の先生を講師にお迎えして、そろばん教室を実施しました。2~4校時に、各クラス1時間ずつ行いました。そろばんに初めて触れる児童も多く、玉を上下させることで簡単に計算できるそろばんの面白さに気付き、どの児童も、目を輝かせて活動していました。

遊び集会

27日月曜日の昼休みに、集会委員会主催の遊び集会が行われました。集会委員会の児童が話し合って、月曜日から一週間元気に生活できるようにと考えて開かれたものです。この日は体育館でドッジボールを実施し、みんなで楽しく盛り上がりました。

縄跳び教室

体育委員会の5・6年生が、昼休みに縄跳び教室を開催しています。みんなに楽しく運動してもらおうと考えて開いた教室です。いろいろな跳び方のコツを下級生に優しく丁寧に教えています。

あいさつ運動

今朝のあいさつ運動の担当は、1・2年生でした。1・2年生の元気なあいさつに、高学年生が応えている姿は、とても微笑ましかったです。
あ

共遊

共遊の時間があり、縦割り班で鬼ごっこやへびおに、リレーなどをして楽しい時間を過ごしました。

4年生 校外学習

社会科の「伝統工業のさかんなまち~益子町~」の学習で、見学や体験を通して学んできました。長谷川陶苑では、ろくろや窯の説明を聞いたり、手びねり体験をしたりしました。手びねり体験では、楽しみながら陶芸を学ぶことができました。陶芸メッセでは、主に益子焼の歴史について説明を聞いたり、展示品や登り窯などを見たりして学びを深めました。とても充実した校外学習になりました。今後の学習に生かしていきます。

喜小スポッチャ

今朝の喜小スポッチャは、クラスごとに長縄跳びを実施しました。低学年は、まずはタイミングを合わせて跳ぶこと、高学年は、より速く跳ぶことを課題にして練習していました。

理科展出品作品の校内展示

先週末の地区理科研究展覧会に、本校からも17点出品しました。その作品が学校に戻ってきたので、昇降口に展示して、多くの児童に見てもらえるようにしました。どれも夏休み中に自由研究として取り組んだ力作ばかりです。多くの児童が、興味をもって作品を手に取る姿が見られました。

あいさつ運動

今週1週間は、児童会によるあいさつ運動が実施されます。本日は、5年生が担当でした。朝から元気で気持ちのよいあいさつができていました。

道徳科研修

白鷗大学の中山和彦先生を講師にお招きして、教職員の道徳科研修を実施しました。中山先生には、3年生と5年生のクラスで模擬授業をしていただき、その授業をもとに、放課後講話をしていただきました。道徳が特別の教科となり、これからの道徳教育が目指すものについて、教職員も学びを深めることができました。

読み聞かせ

今日の朝の活動は、読み聞かせでした。図書応援隊の方々のほかに、図書委員会の児童も読み聞かせに挑戦しました。

避難訓練

清掃の時間に避難訓練を実施しました。今回は、子どもたちに日時を知らせない方法で実施しました。「緊急放送の時は、動きを止めて静かに聞くこと」、「机やテーブルの下、上から物が落ちてこない場所など、安全な場所に避難すること」、「おさない、かけない、しゃべらない、もどらないを守って避難すること」などを確認しました。

冬休み明け集会

2020年、令和2年の新しい年がスタートしました。寒い体育館での集会でしたが、はじめに子どもたちと元気に新年の挨拶をしました。校長より、①「一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり」のことわざやオリンピックイヤーとなることから、新年の抱負など、計画や目標をしっかりと立てて、それを実現するために努力しよう。②子年(ねずみ年)にちなんで、「集中、熱中、夢中」で取り組んで、今年一年充実した幸せな一年にしてほしい。という話がありました。