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令和3年度

節分

1年生の教室から威勢の良い「福は内、鬼は外」の声が聞こえます。のぞいてみると、鬼のお面をかぶった1年生が、黒板の「おたふく」や外への出口の「鬼」に向けて、新聞紙で作った「まめ」を投げていました。

 

 

 季節感が薄れつつある現代です。日本には、日本の古くから伝わる文化がありますね。子どもたちが少しでも体験できることはとても意義あることだと思います。