今日の給食(令和6年度)
7月4日(木)
「焼きうどん、角揚げと野菜の炒め煮、ずんだ餅、牛乳」
今日は「焼きうどん」です。うどんは、110㎏使用しました。量が多く、炒めただけでは、なかなか火が通りにくいので、うどんをオーブンで焼いてから、肉や野菜を炒めて味付けしたところに混ぜ合わせました。
「ずんだ餅」は、宮城県の郷土料理です。ずんだ餅の名前の由来は、甚太という農夫が創作したという説、伊達政宗公が陣太刀の柄で枝豆を砕いた説、豆を打つ音「ずんだ(豆ん打)」を表した説などがあるそうです。今日は、枝豆のペースト、白花豆のペースト、細かく刻んだ枝豆、砂糖、水飴を加熱し、ゆでた白玉団子を混ぜ合わせました。ずんだ餅を初めて食べる子も多く、好きな子、苦手な子にはっきり分かれたようです。中には、少なく盛り付けたけど、食べたらおいしかったので、おかわりをした子もいたそうです。給食時間には、のどにつかえないよう、よくかんで食べるよう呼びかけました。
7月3日(水)
「ごはん、ほっけの一夜干し、小松菜とこんにゃくのごま炒め、豚汁、牛乳」
今日は「ほっけの一夜干し」です。ほっけは、北海道でたくさんとれます。春と秋が旬です。今日は、オーブンで焼きました。
「小松菜とこんにゃくのごま炒め」は、流山産の小松菜を26㎏使用しました。朝早く農家の中山さんが届けて下さいます。にんじん、糸こんにゃく、油揚げを炒めて味付けし、下ゆでした小松菜、オーブンで焼いた削り節、ごまを入れて仕上げました。削り節のうま味とごまの香りで、食べやすいと思いましたが、ごまが苦手な子も見受けられました。
「豚汁」は、具だくさんのみそ汁です。豆腐は、最後の方に入れますが、しっかり加熱できたか、中心温度計で確認します。今日も暑い日でしたが、豚汁はよく食べていました。
7月2日(火)
「レモンシュガートースト、いり卵と野菜のソテー、ミネストローネ、牛乳」
今日は「レモンシュガートースト」です。バターを湯せんして柔らかくし、グラニュー糖とはちみつ、レモン汁をよく混ぜ、食パンに塗って焼きました。今日は、3年生が校外学習のため、約1,000枚焼きました。低学年からは「すっぱ~い」という声も聞かれましたが、レモンのさわやかな酸味が暑い日にぴったりのトーストで、よく食べていました。
「炒り卵と野菜のソテー」は、ウインナーと野菜を炒めて味付けし、炒り卵を混ぜ合わせました。キャベツともやしは、水分がたくさん出るので、直前にサッとゆでてから入れました。
「ミネストローネ」は、ベーコンや野菜、白いんげん豆、マカロニが入ったトマト味のスープです。セロリは、葉の部分も細かくきざんで使いました。
7月1日(月)
「ごはん、手作りひじきふりかけ、塩肉じゃが、ちゃんこ風みそ汁、牛乳」
今日は「手作りひじきふりかけ」です。ひじきは、千葉県産です。水でもどしたひじきに調味料を入れて炒り、オーブンで焼いたちりめんじゃこ、糸削り、白ごまを混ぜ合わせました。ふりかけは、とても好評で、ごはんもよく食べていました。
「塩肉じゃが」は、いつもの肉じゃがとは違って、しょう油は使わず、砂糖、酒、コンソメ、塩、こしょうで味付けしました。みそ汁用にとっただし汁も使い、うま味をアップしました。
「ちゃんこ風みそ汁」には、千葉県産いわしのつみれが入っています。臭みを抑えるために、しょうがのすりおろしを最後に入れました。
6月28日(金)
「カミカミ丼、じゃがいものそぼろ汁、黒糖ビーンズ、牛乳」
今日は「カミカミメニュー」です。かみごたえのある食材を使用しています。
「カミカミ丼」は、豚肉、ごぼう、にんじん、糸こんにゃく、茎わかめを炒め、みそや豆板醤、砂糖、しょう油などで味付けし、ピーマン、白ごまを入れて仕上げました。教室で配膳の時に、ごはんにのせました。
「じゃが芋のそぼろ汁」は、鶏挽肉をだし汁でよくほぐし、じゃが芋や野菜を煮て、味付けしました。だしは、昆布とさば節でとったので、相乗効果でうま味がよく出ていました。
「黒糖ビーンズ」は、オーブンで焼いた炒り大豆に、沖縄産の黒糖を煮溶かした蜜ときな粉をからめました。子どもたちからは、「この豆おいしい!」と好評でした。ある5年生からは「どうやって作るんですか?」と聞かれたので、作り方を説明し、「簡単だから家でも作ってみてね!」と話しました。大豆を箸でひとつずつ上手につまんで食べている子もいました。
6月27日(木)
「雑穀ごはん、いかのカリン揚げ、即席漬け、豆乳みそ汁、牛乳」
今日は「雑穀ごはん」です。麦や玄米、黒米などを一緒に炊き込みました。白ごはんよりも、かみごたえがあります。
「いかのカリン揚げ」は、澱粉をまぶしたいかを揚げて、甘辛のたれをからめ、白ごまをふりかけました。いかは柔らかくて食べやすく、ごはんによく合いました。いかが苦手なある1年生は、いかとは気がつかず、食べ終わってから「いかだったの?」とビックリしていたそうです。
「即席漬け」は、ゆでた野菜を真空冷却器で冷やし、塩昆布、ごま油を混ぜました。真空冷却器に約90℃のゆでたての野菜を入れると、約30分で10℃以下に温度が下がります。短時間で、衛生的に冷却ができ、野菜の歯ごたえも残ります。塩昆布を混ぜた野菜から出てくる水分をよく取ってから配缶しました。
「豆乳みそ汁」は、豆乳が分離しないように、最後に入れました。なめらかな豆乳みそ汁は、子どもたちにも人気のみそ汁で、よく食べていました。
6月26日(水)
「ベーコンとツナのスパゲティ、ポテトスープ、米粉のブルーベリーマフィン、牛乳」
今日は「ベーコンとツナのスパゲティ」です。スパゲティは、食べるまでに時間があるので、芯が少し残る位に固めにゆでて、炒めて味付けした具材と混ぜ合わせました。食べる時には、丁度よい固さになっていました。
「ポテトスープ」は、最後に流山産の小松菜を入れて仕上げました。
「米粉のブルーベリーマフィン」は、手作りです。今日は2年生が校外学習のため、約1,000個作りました。米粉、砂糖、ベーキングパウダー、豆乳、サラダ油、ブルーベリーをよく混ぜて、カップに流し、オーブンで焼きました。米粉を使っているので、もっちりとしたマフィンに焼き上がりました。今日も、おかわりジャンケンが盛り上がっていました。
6月25日(火)
「ポークカレーライス、レモンドレッシングサラダ、牛乳」
今日は「ポークカレーライス」です。角切りの豚肉は、約1時間アクを取りながらコトコト煮込んで柔らかくしました。カレールウは、450gの大きなバターを16個使いました。よく溶かしてから、7㎏の小麦粉をふるいながら入れ、茶色く色づいたらカレー粉を入れました。玉ねぎの半量は、約45分茶色くなるまで炒めて、甘みとコクを引き出しました。その他に、スキムミルクや粉チーズ、りんごピューレ、ガラムマサラ、しょう油など、いろいろな調味料を入れておいしいカレーに仕上がりました。今日も、おかわりの行列ができていました。
「レモンドレッシングサラダ」は、レモン汁を使っているので、さわやかな酸味で、カレーライスによく合いました。
6月24日(月)
「梅ちりめんごはん、野菜のごま煮、豆腐とわかめのみそ汁、流山産枝豆、牛乳」
今日は、流山産の「枝豆」です。農家の大作さん、小林さんが、枝からもぎ取った枝豆50㎏を納品して下さいました。品種は「神風香(かみふうか)」「味風香(あじふうか)」「湯上がり娘(ゆあがりむすめ)」です。よく実の入った枝豆を、調理員さんが色よくゆでて下さいました。1年生の校舎の方まで、枝豆をゆでている香りが届いていました。甘くて香りのよい枝豆は好評で、おかわりの行列ができていました。
午前中は、1年生の生活科の学習で、「給食室の秘密を探ろう」と題し、給食を作っている様子や、調理員さんへのインタビューを動画で見ました。また、給食室で使っている大きなしゃもじを持ったりしました。給食が出来上がるまでには、食べ物を作る人、育てる人、運ぶ人、調理員さんなど、たくさんの人たちが関わっていること、そして食べ物の命をいただいていることを伝えました。1年生の感想では、「おもしろかった」「調理員さんはすごいと思った」「食べ物の命をいただいて生きているんだと思った」などが挙げられました。
また、給食時間には、給食委員会のTV放送を行いました。食べ残しが多い日があるので、低中高学年ごとの基準のごはんの盛り付ける量を提示したり、給食を作っている様子の動画を流したりして、食べ残しが少なくなるよう呼びかけました。いつもより、がんばって食べようとする子どもたちの姿が見られました。
6月21日(金)
「クファジューシー、野菜チャンプルー、もずくスープ、牛乳」
6月23日は「沖縄慰霊の日」です。それに合わせて、今日は沖縄料理にしました。
「沖縄慰霊の日」は、沖縄戦犠牲者の霊を慰め世界の恒久平和を願う日です。沖縄戦は、太平洋戦争の末期である1945年に、日本軍と、沖縄諸島に上陸したアメリカ軍を主体とする連合国軍との間で行われた戦いです。沖縄戦では、連合国軍と日本軍を合わせて20万人以上の犠牲者が出たといわれています。そのうち、一般の犠牲者は推計で約10万人です。沖縄県民の4人に1人が命を落とした壮絶な戦いで、甚大な被害がありました。
「クファジューシー」は、豚肉や昆布、干ししいたけが入った炊き込みごはんです。豚肉、昆布、しいたけのうま味がよく出ていました。
「野菜チャンプルー」は炒め物です。今日は、ゴーヤは使いませんでした。キャベツやもやしからは、水分がたくさん出るので、オーブンで蒸し焼きにしてから、他の具材と混ぜ合わせました。
「もずく」の生産量は、沖縄県が全国1位です。スープには、さば節でとっただしと、中華スープを併せて使いました。
給食時間の放送では、沖縄の曲を流し、沖縄の雰囲気を味わいました。
6月20日(木)
「チリドッグ、ひよこ豆のスープ、ヨーグルト、牛乳」
今日は「チリドッグ」です。豚挽肉や玉ねぎ、挽き割り大豆、ウインナーを炒め、ケチャップやチリパウダーなどで味付けしました。玉ねぎは、スライサーに2回通して、みじん切りにしました。豚挽肉は、よくほぐしながら、塊がないようよく炒めました。最後に、水で溶いた米粉でとろみをつけました。各自コッペパンにはさんで食べるので、ほとんど残りも無く、よく食べていました。
「ひよこ豆のスープ」は、玉ねぎやキャベツの甘みが出ていて、やさしい味のスープに仕上がりました。小松菜は、流山産です。
6月19日(水)
「ごはん、揚げ魚の辛みそ炒め、春雨スープ、冷凍みかん、牛乳」
今日は「揚げ魚の辛みそ炒め」です。でん粉をまぶした角切りのたらを油で揚げて、炒めて味付けした野菜と混ぜ合わせました。たらは、くっつかないよう、よくほぐしながら揚げます。味付けには、テンメンジャンやトウバンジャンを使用しました。トウバンジャンは、量を控えて辛みを抑えて作りました。
「春雨スープ」には、千葉県産のにんじん玉ねぎ、長ねぎ、小松菜が入っています。小松菜は、虫の卵がつきやすい季節なので、一枚ずつよく確認しています。
今日は暑かったので、「冷凍みかん」はとても好評でした。
6月18日(火)
「五目あんかけ焼きそば、厚揚げの中華煮、フルーツ白玉、牛乳」
今日は「カミカミメニュー」です。
「五目あんかけ焼きそば」のめんは、全部で110㎏使用しました。オーブンで焼いて、かみごたえをアップしました。「焼きそばがかた~い」という声も聞かれましたが、よく食べていました。
「厚揚げの中華煮」は、鶏肉と野菜を炒めて味付けし、下ゆでした厚揚げを混ぜ合わせ、澱粉でとろみをつけました。
「フルーツ白玉」の白玉もちは、もち米から出来ています。のどに詰まらないよう、よくかんで食べるよう声かけをしました。
6月17日(月)
「ごはん、さばの薬味ソースかけ、野菜の梅おかかあえ、大根と豆腐のみそ汁、牛乳」
今日は「さばの薬味ソースかけ」です。澱粉をまぶした鯖を油で揚げて、長ねぎ、しょうが、にんにくが入ったたれをかけました。薬味ソースで食べやすく、「魚が苦手だけど一口食べたらおいしかったので食べられた。」という子もいたそうです。
「野菜の梅おかかあえ」は、ゆでて冷却した野菜と梅が入った調味料、低温のオーブンで焼いたかつお節、白ごまを混ぜ合わせました。梅の酸味がかつお節のうま味でやわらぎ、蒸し暑い日でも食べやすい味付けで、よく食べていました。
みそ汁は、さば節でだしをとりました。豆腐は36㎏使用しました。柔らかい豆腐を崩さないよう、1㎝角に切りそろえました。
にんじん、キャベツ、大根、長ねぎは千葉県産、小松菜は流山産です。
6月14日(金)
「わかめごはん(防災備蓄米)、肉じゃが、切り干し大根のみそ汁、牛乳」
今日は、引き渡し訓練です。それに合わせて、流山市の防災備蓄米(アルファ米)を使いました。災害時のために流山市が備蓄しているアルファ米の入れ替えにともない、17箱(約80㎏)いただきました。アルファ米は、炊いたお米を乾燥したもので、水又はお湯を混ぜただけで食べられるので、ガスや電気がストップした災害時や、キャンプなどで使われます。今日は給食なので、衛生面を考慮して炊飯器で炊き、セットになっているわかめごはんの素を混ぜました。炊飯器で炊いたので、食感は普通のごはんと大差はなく、わかめごはんになっているので、子どもたちからは「わかめごはん、おいしかったです!」という声もたくさん聞かれました。ご家庭でも、災害時について話すきっかけになればと思います。
「肉じゃが」には、千葉県産のにんじん、玉ねぎ、さやいんげんを使用しました。
「切り干し大根」は、大根を干した保存食です。煮物以外に、みそ汁やスープの具材としても、手軽に使うことができます。
6月13日(木)
「ごはん、いわしのかば焼き、からしあえ、具だくさんみそ汁、牛乳」
6月15日は、「千葉県民の日」です。今日は、千葉県や流山市でとれる食材を使用した献立にしました。
お米は、流山産(千葉県産)コシヒカリを使用しています。今後は、流山産つぶすけも使用する予定です。
「いわし」は、銚子港でたくさん水揚げされる魚です。今日は、澱粉を付けたいわしを油で揚げて、しょうがの入った甘辛いたれをからめました。ごはんにのせて食べている子もいました。
「からしあえ」には、流山産の小松菜を使用しています。今日は、約40㎏使用しました。野菜類は、3回洗っています。汁物の青みとして使用する場合は、ゆでてから切っていますが、あえ物やサラダの場合は、衛生面を考えて、切ってからゆでています。からしは、粉からしを溶いて使いましたが、量は控えめにして、辛みを抑えました。
みそ汁に使用した、にんじん、大根、長ねぎも千葉県産です。
6月12日(水)
「しらすねぎチーズトースト、ポークビーンズ、ABCスープ、牛乳」
今日は「しらすねぎチーズトースト」です。しらす、千葉県産の長ねぎ、チーズを合わせ、食パンにのせて焼きました。しらすやチーズの塩味と、長ねぎの甘みがパンに合って、子どもたちもよく食べていました。
「ポークビーンズ」は、アメリカ料理です。豚肉や白いんげん豆、野菜が入ったトマト味の煮物です。白いんげん豆は、乾燥のものを水でもどし、皮が破れないように、やわらかくなるまでゆでました。玉ねぎ、にんじんは、千葉県産です。
「ABCスープ」は、アルファベットの形をしたマカロニが入ったスープです。ある1年生は、「自分の名前のアルファベットが全部入ってたよ~」と喜んで食べていました。
6月11日(火)
「千葉のにんじんめし、肉豆腐、かぼちゃのみそ汁、牛乳」
今日は「千葉のにんじんめし」です。洗米した米に、にんじんジュースを入れて炊き、千葉県産のにんじんと、鶏挽肉、油揚げを調味料で煮て、炊いたごはんに混ぜ合わせました。千葉県では、にんじんがたくさん作られていて、産出額は、全国2位です。
「肉豆腐」は、豚肉や野菜、しめじ、豆腐を調味料で煮ました。豆腐は煮崩れしないように、下ゆでしてから入れました。長ねぎ、玉ねぎは千葉県産、小松菜は流山産です。
みそ汁のだしは、昆布とさば節でとりました。かぼちゃは、柔らかくなりすぎると皮と実の部分がはがれてくるので、余熱を考慮して、少し固めに仕上げるのがコツです。
6月10日(月)
「キムチチャーハン、厚揚げともやしの塩炒め、中華コーンスープ、牛乳」
今日は「キムチチャーハン」です。豚肉、にんじん、玉ねぎ、なると、キムチをいためて味付けし、ごはんに混ぜ合わせました。キムチは量を控え目にして、辛みを抑えました。キムチを食べるのが初めてというある1年生は、最初は少なめに盛り付けていましたが、食べたらおいしかったので、2回もおかわりできたそうです。
「厚揚げともやしの塩炒め」は、昨年度、給食委員会が考えてくれた献立です。厚揚げは、全部で48㎏使用しました。色紙切りにして、下ゆでしてから入れました。もやしは、炒めているうちに、どんどん水分が出てくるので、スチームコンベクションオーブンで蒸し焼きにしてから混ぜ合わせました。もやしのシャキシャキした歯ごたえが残り、おいしい塩炒めに仕上がりました。
「中華コーンスープ」は、28㎏の卵を使用しました。1個ずつお椀に割り入れ、血や殻が入っていないか確認します。よく溶きほぐして、スープに少しずつ流し入れます。コーンの甘みとフワッとした卵で喉ごしもよく、子どもたちにも好評でした。
6月7日(金)
「キャラメル揚げパン、豆のスパイシー炒め、もち麦入りトマトスープ、牛乳」
今日は「キャラメル揚げパン」です。コッペパンを高温の油で約20秒揚げて、キャラメル味の粉をまぶしました。ある1年生のクラスでは、昨日から「明日はキャラメル揚げパンだぁ~!」と盛り上がっていたそうです。今日も、おかわりジャンケンが盛り上がっていました。
「豆のスパイシー炒め」には、大豆、白いんげん豆、赤いんげん豆、枝豆と、色とりどりの豆が入っています。ホイールマカロニは、直前にゆでて、味付けしたところに混ぜ合わせました。味付けにはカレー粉を使用していますが、低学年は量を半分にして、辛みを調整しました。
トマトスープには、もち麦が入っています。もち麦は下ゆでしてからスープにいれ、プチプチとした歯ごたえを残しました。