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カテゴリ:5年生

飯ごう炊さんに入りました

 5年生が、飯ごう炊飯で夕食づくりに入りました。
 さて、火を上手に起こすことができるでしょうか。みんなで協力して、ご飯を炊いていきましょう。
 佐野小付近では小雨が降っていますが、箱根の里はまだ雨が降っていないようです。

竹スプーンづくり

 5年生が、竹スプーンづくりの活動に入りました。
 これから、一本の竹を小刀で削ってスプーンにしていきます。今日は、このスプーンを使って夕食を食べる予定です。
 安全に気をつけながら、早速作っていきましょう。削ったり、やすりで磨いたりしながら、オリジナルスプーンを完成させましょう。

芝生広場で昼食

 5年生は、芝生広場で昼食です。
 午前中はハイキングにレクリエーションと、元気いっぱいからだを動かしたので、きっとお腹もすいていることでしょう。
 外で食べるごはんは、いつも以上においしく感じますね。元気をチャージして、午後の活動に備えましょう。

レクリエーションを楽しみました

 5年生は、プレイルームでレクリエーションを楽しみました。
 猛獣狩りゲーム、あなたのハートを射止めますゲーム、人間ボーリングの3つのレクリエーションを行いました。どのゲームも、みんなで楽しんで行うことができました。
 リーダーを中心に、順調に活動を進めています。

 

ハイキングに出かけました その3

 
 どのグループも元気にハイキングを楽しみました。
 心配されていた雨も、今のところはもっているようです。
 この後は、レクリエーション、昼食、竹スプーンづくりと活動は続いていきます。
 水分補給をしながら、午後の活動も楽しんでいきましょう。

 

入所式

 箱根の里に無事到着した5年生です。
 入所式では、箱根の里の所員の紹介や、寝具の扱い方などの説明を受けました。真剣に聞く子どもたちです。
 この後は、ハイキングに出発です。

いってらっしゃい!

 5年生が、バスに乗りました。
 どんな2日間が待っているのでしょうか。「協力して Let's try!」を達成できるよう、仲間と助け合いながら、楽しい自然教室にしていきましょう。

行ってきます!

 5年生がいよいよ出発します。
 班の荷物も、分担して運びます。「荷物、持つよ」「ありがとう」という会話が、自然と聞こえてきました。
 校舎からは「いってらっしゃい!」の声が聞こえてきます。5年生の出発に気づいたさのっ子たちが、ベランダからお見送りをしてくれました。
「見送ってもらって、ありがたいね」「なんだか、嬉しいね」と、5年生も在校生からの呼びかけに応じていました。
 さて、この後、バスに乗り込みます。5年生のワクワクが伝わってきます。

ハイキングコースの確認

 お世話になる先生方に挨拶した後は、バスに乗るまでの時間を利用して、ハイキングコースの確認をしました。地図を見ながら、それぞれのチェックポイントを再確認です。

出発式 その1

 5年生、自然教室出発式のようすです。
 実行委員の司会で、出発式が行われました。スローガン「協力してLet's try!」を合い言葉に、充実した2日間を過ごしてきます。
 天気が心配されますが、臨機応変に対応しながら行動していくことでしょう。

いよいよ自然教室です

 朝から、大きな荷物を持つ5年生。明日から始まる自然教室の荷物を、学校に持ってきました。
 お天気が少し心配ですが、「キャンプファイヤーができなくても、キャンドルでファイヤーの代わりができるからたのしみだね」「雨なら雨の楽しみ方があるよね」など、そのときにできることをしていこうと、前向きです。
 これまで準備してきたことを大切に、みんなで協力しながら過ごしていきましょう。

新出漢字の練習

 5年生、国語の授業のようすです。
 今日は、新出漢字の練習を進めました。担当者が前に出て、読み方や書き順などの確認をしていきます。空書きをしたり、指でなぞり書きをしたあとに、鉛筆をもって書いていきます。繰り返し練習することで、覚えやすくなりますね。
 4月、5月よりもスムーズに漢字の学習を進めることができています。さすが5年生ですね。

農家の人々をどのようにだれが支えているのだろう

 5年生、社会科の授業のようすです。
 今日は「農家の人々をどのようにだれが支えているのだろう」について学習しました。
 教科書には庄内平野の農家の例が示されています。そこでは、カントリーベーターの作業員、水の管理をする人、JAの栄農指導員などのさまざまな人の支えがあって、農業が営まれていることについて記されています。
 子どもたちは、佐野地区の農業とは異なるところがあることに気づきました。
 子どもたちが育てているバケツ稲。今日は、稲を強くするためにバケツの水を抜きました。さて、稲はこれからどのように育っていくのでしょう。観察を続けていきましょう。