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カテゴリ:学校行事
校長先生のお話
校長先生からは、今年度のがんばりと、来年度にがんばってほしいことを1学年ずつお話がありました。
みんな返事をしながらしっかり聞いていました。
修了式
1年生から5年生が体育館に集合し、修了式を行いました。
本当に久しぶりに参集しての式です。
各学年の代表が、校長先生から修了証書を受け取りました。
みんな立派でした。
終わりの言葉~退場
終わりの言葉です。
6年生にとって思い出に残る会になっていたらうれしい、東小を忘れないでいてほしい。
会を締めくくる言葉が述べられました。
4,5年生の実行委員が作成した、前面掲示です。
小学校生活の思い出がよみがえるものばかりでした。
1年生と手をつないで、6年生が退場します。
みんな名残惜しそうに拍手で見送りました。
数年ぶりに、全校児童が集まっての6年生を送る会となりました。
6年生の合唱曲のように、全員の「絆」が深まったと感じました。
<絆=人と人との断つことのできないつながり。離れがたい結びつき。>
6年生が卒業を迎えるのは喜ばしいことですが、その反面、淋しく離れがたい気もちもあります。
卒業式まで、あと12日。
一日一日を大切に、6年生とのつながりを強くしながら過ごしていきたいと思います。
6年生から
すべての出し物を喜んで見ていた6年生。
時々涙を拭きながら、惜しみない拍手を送っていました。
6年生が、ひな壇に登壇します。
ピアノの伴奏に合わせ、美しい歌声が体育館に響き始めました。
「絆」です。
指揮に注目しながら、6年生全員の声が一つに重なり、在校生に届いています。
高音も低音もとてもきれいで、聴いている一人一人の胸を打ちます。
間奏中に6年生から、御礼のメッセージがありました。
もうすぐ卒業する6年生と過ごしたこの時間は、東っ子全員が忘れられない思い出となったはずです。
6年生今までありがとう!
中学校でも頑張ってください。
職員の出し物
昨年度の担任がオープニングを飾り、その後「ビリミリオン」を歌いました。
東小を巣立つ6年生に向け、自分の人生を大切に、無限の可能性を秘めている今を生きてほしい、中学校でがんばってほしいといった様々な想いを込めて、歌を贈りました。
最後に、6年生の3人の担任から熱いメッセージを贈ります。
6年生は、うなずきながら聞いていました。
職員全員からも、エールを送ります。
「6年生、頑張ってください!!」
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2 1 | 3 1 | 4 1 | 5 1 | 6   |
7   | 8 1 | 9 1 | 10 1 | 11 1 | 12 1 | 13   |
14   | 15   | 16 1 | 17 1 | 18 1 | 19 1 | 20 1 |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |