武里東公民館

７月９日（土）今月のオレンジカフェを開催しました。

毎回のことですが、オレンジカフェに参加するみなさんの、満面の笑顔はとても素敵です

先の見えない不安なコロナ禍の中ですが、みなさんの笑顔が心を満たしてくれます。

このひと時のオレンジカフェ今回の作品制作は、リサイクルペットボトルで作る風車です

そして、クラフトテープで作るひまわり

毎回、作品制作の考案、提供してくださるボランティアの方には感謝、感謝です

オレンジカフェでは、安心して相談できる専門の職員さんもいて、和やかに地域の方々とコミュニケーションを取ったり、個性あふれる作品制作など、楽しい時間を過ごしています。

興味がある方、時間の取れる方、是非ともご参加お待ちしております。 

次回のオレンジカフェは８月２０日（土）13：30～15：00（定員２０名）

＜＜お申込み・お問い合わせ＞＞

　参加希望の方は

春日部市第５包括支援センター（☎048-734-7631）までお申し込みください。

　※上履きの持参にご協力ください。

６月１１日（土）今月のオレンジカフェを、新型コロナウイルス感染拡大防止もしっかり行い開催しました。

梅雨入りしたこの時期、お天気も不安定で遠くから、雷の音も聞こえてきましたが、雨が降ることなくスタート出来ました。

　　最初は、頭と体を使った脳トレ体操

作品制作では、クラフトテープを使った　旬の紫陽花を作りました。

 　ふわふわ紙粘土の壁掛けを作りました。

お隣さんと和やかにお話しながら、笑顔の絶えない時間を過ごしていました

 　みなさん、指先がとても器用で細かい作業もこなし、個性のある作品ができあがりました

オレンジカフェは、第5地域包括支援センターの職員の方に、相談できるスペースも用意しておりますので、

　　　お気軽にご参加ください。

　　オレンジカフェでは、お手伝いをしてくださる方を募集しています。

次回のオレンジカフェは７月9日（土）13：30～15：00（定員20名）

＜＜お申込み・お問い合わせ＞＞

　　参加希望の方は、

春日部市第5包括支援センター（☎048-734-7631）までお申し込みください。

　　※上履きの持参にご協力ください。

５月14日（土）今月のオレンジカフェを開催しました。

みなさんこの日を楽しみにしていた様子が、一人一人の笑顔から伝わってきました

その思いが通じて、空に届いたのでしょう。朝から降っていた雨も、午後にはピッタリと止んで、

みなさんの足を止めることもなく、今月のオレンジカフェを開催することが出来ました

今回の工作は、紙粘土の壁掛けと、クラフトテープのコースターを作りました

みなさんそれぞれ、真剣に工作を楽しんでいました。

工作では座ったままなので、最後に軽くラジオ体操を行いました。

オレンジカフェは、地域の皆さんと和やかな憩いのひと時を過ごす、交流の場です

　　お気軽にご参加ください。

次回のオレンジカフェは6月11日（土）13：30～15：00（定員20名）

＜＜お申込み・お問い合わせ＞＞

　参加希望の方は、

春日部市第5包括支援センター（☎048-734-7631）までお申し込みください。

　　※上履きの持参にご協力ください。

公民館だより掲載の電話番号に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。

《訂正箇所》

表面掲載の

オレンジカフェ（会場：武里東公民館）の申し込み先電話番号

《訂正内容》

誤：７３６－７６３１

正：７３４－７６３１

訂正済の公民館だよりはこちら→5月号修正版.pdf

「うちdeつくろう！」３月にご応募いただいた作品を紹介します

今月も素敵な作品をご応募いただき、ありがとうございました

作品NO.62「エコたわしと筆洗（ひっせん）」

おりがみだんらん　様

カラフル毛糸と雑紙で作ってね

作品NO.63「まゆ玉でおウチ時間をたのしもう！」

Maki.t♪　様

まゆ玉でバラのコサージュと動物を作りました。これから毎年まゆ玉で干支を作りたいと思います。

作品NO.64「まゆ玉でカエルさん」

ふたば　様

葉っぱの傘を持たせたのがポイントです！

新型コロナウイルスの感染拡大が大きなニュースになり始めた２年前。

公民館窓口で、「外出を自粛しなければならないけど、家にいてもコロナのニュースばかりで気が滅入る」や、「家にいてもやることがなくなってきた」といった声を耳にして、おうち時間を使って新しい趣味を始めるきっかけになればと始めた「うちdeつくろう！」も今回で最終回

約２年間で、６４作品もご応募いただきました

まだまだ感染対策が必要な時間は続いていますが、以前に比べると、新型コロナウイルスへの対応も少しずつ分かってきました。

感染対策をとりながら、外出をする方も増えてきたのではないでしょうか。

「うちdeつくろう！」は、皆さんのおうち時間が少しずつ減ってきたからこそ、前向きな気持ちで終了となります。

寂しくもありますが、時間を見つけて、作品作りを続けていただければうれしいです