校長室より

校長室より

消防署見学に行きました(3年生)

12月5日(木)に3年生が東消防署湖北分署に見学に行きました。

学校から歩いて10分前後の場所に消防署があります。

普段はなかなか見れない消防署の中をすべて見せていただきました。

また、消防署にある消防車や救急車も細かく見せてもらい、丁寧な説明をしていただきました。

子どもたちの目もキラキラ輝いていました。

最後にははしご車の梯子を伸ばしていただき、歓声が上がっていました。

3年生にとって貴重な一日になったようです。

東消防署湖北分署の消防士の皆様ありがとうございました。

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県標準学力テストを実施しました

12月3日(火)に県標準学力テストを実施しました。

1年生から6年生まで取り組みました。

時間内で精いっぱいチャレンジしている姿が見られました。

わからないところは、まだ身についてないところなので

そのままにせず、12月中に克服しておきましょう。

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町探検の発表を行いました(2年生)

12月2日(月)の2時間目に体育館で2年生の町探検の発表会を行いました。

1年生を招待して、学校の近くにあるお店の紹介をしました。

1年生が楽しめるようにクイズ形式にしたり、工夫をしました。

どの班も素晴らしい発表でした。

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校内持久走大会を行いました

11月29日(金)の2・3校時に校内持久走大会を行いました。

少し肌寒い中でしたが、保護者の方々の応援もあり、西っ子たちも自分の力を存分に発揮できたと思います。

寒い中にもかかわらず、西っ子の頑張りを参観いただきありがとうございました。

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12月向け全校集会を行いました

11月28日(木)に12月向け全校集会を行いました。

今月の目標は、「寒さに負けない心と体をつくろう」です。

保健委員会からニュース形式の発表がありました。

冬休みまであと3週間となります。

みんな笑顔で元気に生活できるようにしたいと思います。

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湖北台中学校区教育ミニ集会を行いました

11月26日(火)の午後に湖北台中学校で湖北台中学校区教育ミニ集会を行いました。

湖北台中学校と湖北台東小学校と湖北台西小学校の関係者が集まり、

「湖北台地区の災害時の開設・運営について」我孫子市役所市民安全課の皆様を講師に

講演をいただきました。

湖北台の土地で、災害があった場合の避難所開設等について詳しく知ることができました。

学校が指定避難所になっていますが、開設には市の判断が必要となります。

万が一、避難所として開設する際には、

①地震や台風等の後に、自宅が倒壊・損壊してしまった方の長期的な避難が必要な場合

②台風や河川の洪水などに備える、事前の短期的な立退き避難が必要な場合

に開設されます。

市から各家庭に配布されている「我孫子市ハザードマップ」をご覧いただき

万が一の時に備えておく必要があると教えていただきました。

災害はいつ起こるか、どこで起こるかわからないので、正しい情報を手に入れて事前に対応できるものには、すぐに対応できるようにしていきたいと思います。

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6年生 プロフェッショナルに聴く会

11月26日(火)に6年生がプロフェッショナルに聴く会を行いました。

6つの企業の方々が、講話をしていただきました。

広島建設(株)、(株)ZOZO、伊藤ハム米久プラント(株)

(株)銚子丸、(株)地域新聞社、ベジLIFE!

の皆様から働くことについて貴重なお話を多く伺いました。

自分の将来について考える貴重な時間になったと思います。

西っ子たちも熱心に質問していました。ありがとうございました。

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長寿大学の皆さんと交流学習をしました

11月22日(金)に長寿大学の皆さんと2年生が交流学習を行いました。

長寿大学の皆さんが、6つの「動くおもちゃ」のブースをひらいていただき、

西っ子たちも楽しく遊んでいました。

作ったものは、持ち帰りができ、子どもたちも喜んでいました。

今後も、色々な方とのふれ合いを大切にしていきたいと思います。

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1年生生活科「秋あそび」を行いました

11月21日(木)の3時間目に、慈紘保育園と恵愛こども園の園児と

1年生で、秋遊びを行いました。

外はあいにくの雨で寒い中でしたが、園児も1年生も元気一杯でした。

どんぐりコマをまわしたり、ひっつきむしを的に投げたり、楽しく過ごしました。

来年、西小に入学する園児にとって、少しでも通いやすくなるように

幼保小で連携しています。

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ワンポイント避難訓練を実施しました

11月19日(火)の11:05にワンポイント避難訓練を行いました。

西っ子には予告していない避難訓練なので、西っ子一人一人が自分の命を守れるように定期的に実施しています。

地震はいつ、どこで起きるかわかりません。

私たちができることは、十分な備えをすることだと思います。

日本は地震が多く、しかも揺れも大きい地域になりますので、先人の教訓を忘れずにしたいと思います。

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