過去分(H25~H26)
その4 職員研修「スコーン作りの体験」
<職員研修「スコーン作りの体験」> 今日の午後、職員研修で「スコーン作り」の生地作りの体験をしました。
今回の講師は、本校卒業生(野球部)で国道4号線沿い「パン工房 グランディール」マスターの坂本 篤郎先生(写真2枚目)でした。
最初に、分量や作業行程について坂本先生から話をいただき、作業開始となりました。 笑いや楽しい会話や教え合いの中で、作業が終了しました。ただし、分量を間違って生地にならない職員などもいたようです。
本校には、業務用の大型オーブンがないため、坂本先生が出来た生地を店に持ち帰り、焼いて明日、持参いただくことになっています。「完成品(スコーン)が、楽しみです。」
<職員研修「スコーン作の体験」> 今日の午後、職員研修で「スコーン作り」の生地作りの体験をしました。
今回の講師は、本校卒業生(野球部)で国道4号線沿い「パン工房 グランディール」マスターの坂本 篤郎先生(写真2枚目)でした。
最初に、分量や作業行程について坂本先生から話をいただき、作業開始となりました。 笑いや楽しい会話や教え合いの中で、作業が終了しました。ただし、分量を間違って生地にならない職員などもいたようです。
本校には、業務用の大型オーブンがないため、坂本先生が出来た生地を店に持ち帰り、焼いて明日、持参いただくことになっています。「完成品(スコーン)が、楽しみです。」
その2 食育コーナー「今日の献立」
***写真の掲載はありません。
<食育コーナー「今日の献立」> わかめごはん、牛乳、信田煮(しのだに)、千草和え(ちぐさえ)、豚汁でした。
私は、2日続けて矢中の給食を食べることができませんでした。「残念です。」
*「信田煮」まめ知識* 油揚げを使った料理の名に、「信田」と付けるのは、「信田の森」に棲んでいた「白きつねの伝説」と、きつねの好物が油揚げだったとされることに由来します。
油揚げは、「稲荷揚げ」や「きつね揚げ」とも呼ばれています。
「信田煮」とは、油揚げを使った煮物ことを言います。油揚げの中に、ひき肉や野菜などの具をつめて、調理しただし汁にで煮て作ります。卵を割り入れたものや、餅を入れたものなど、油揚げの中に入れる具はいろいろあります。
その1雨(夜から雪の予報も?) 明日の登校について(連絡)
<明日の登校について(連絡)> 矢板市は朝から、雨で時折、雪交じり雨も降っていました。
明日の登校時刻については、明日朝5時00分の時点で、道路や歩道の降雪や凍結状況を把握し、教頭と私で判断、決定します。
登校時刻の変更の「ある」「なし」に関わらず、朝6時00分に、矢中のブログに記事を掲載しますので、ご覧ください。
なお、遅れる場合は、クラスの連絡網も使いますので、よろしくお願いします。
その2 PTAコーナー「PTA広報158号たかはら 発行」
PTA広報たかはら(表紙)
(PDF上のたかはらをクリックすると、画面が拡大します)
<PTAコーナー「PTA広報158号たかはら 発行」> 本日付けで、「PTA広報158号たかはら」が発行となりました。
今回号も、盛りだくさんの内容で、構成やレイアウト、写真なども見やすく分かりやすいと感じました。
***お子様をとおして配布させていただきました、「たかはら」をゆっくりご覧ください。
曇りから小雨 その1 食育コーナー「今日の献立」
<食育コーナー「今日の献立」> メープルトースト、牛乳、ハムステーキ、花野菜サラダ、ブラウンシチューでした。 私は私用で「年休」をいただいていて、検食は教頭にお願いしました。 「メープルトースト」は、矢中の給食で、はじめて出されたメニューだそうです。
*「メープルシロップ」まめ知識* 「メープルシロップ」は、サトウカエデなどの樹液を濃縮した甘味料です。 独特の風味があり、ホットケーキやワッフルにかけたり、お菓子の原料として用いられたりします。
樹液は、2月から4月の春先、寒暖の差が最も大きくなる季節に、木に小穴をあけて採取します。
1本の木から、40から80リットル採取できます。純粋な「メープルシロップ」は、カナダ南東部からアメリカ北東部で多く生産されます。わずかですが、埼玉県秩父市や山形県金山町などでも生産されています。
***参考文献 「給食ガイド」H27,2,17 伊藤敦子栄誉教諭の資料から引用