2024年11月の記事一覧
- 全ての記事
- カテゴリ
- 今日の出来事
- 連絡事項
- 報告事項
- アーカイブ
- 2025年12月 (9)
- 2025年11月 (4)
- 2025年10月 (18)
- 2025年9月 (7)
- 2025年8月 (4)
- 2025年7月 (12)
- 2025年6月 (7)
- 2025年5月 (9)
- 2025年4月 (9)
- 2025年3月 (21)
- 2025年2月 (14)
- 2025年1月 (12)
- 2024年12月 (21)
- 2024年11月 (13)
- 2024年10月 (24)
- 2024年9月 (12)
- 2024年8月 (5)
- 2024年7月 (22)
- 2024年6月 (18)
- 2024年5月 (18)
- 2024年4月 (18)
- 2024年3月 (13)
- 2024年2月 (12)
- 2024年1月 (18)
- 2023年12月 (26)
- 2023年11月 (14)
- 2023年10月 (17)
- 2023年9月 (16)
- 2023年8月 (7)
- 2023年7月 (27)
- 2023年6月 (15)
- 2023年5月 (16)
- 2023年4月 (4)
- 2023年3月 (6)
- 2023年2月 (6)
- 2023年1月 (4)
- 2022年12月 (5)
- 2022年11月 (11)
- 2022年10月 (12)
- 2022年9月 (11)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (6)
- 2022年6月 (9)
- 2022年5月 (14)
- 2022年4月 (4)
- 2022年3月 (8)
- 2022年2月 (6)
- 2022年1月 (7)
- 2021年12月 (12)
- 2021年11月 (11)
- 2021年10月 (21)
- 2021年9月 (11)
- 2021年8月 (4)
- 2021年7月 (9)
- 2021年6月 (12)
- 2021年5月 (14)
- 2021年4月 (12)
- 2021年3月 (11)
- 2021年2月 (11)
- 2021年1月 (13)
- 2020年12月 (10)
- 2020年11月 (10)
- 2020年10月 (14)
- 2020年9月 (12)
- 2020年8月 (8)
- 2020年7月 (10)
- 2020年6月 (13)
- 2020年5月 (8)
- 2020年4月 (4)
- 2020年3月 (13)
- 2020年2月 (12)
- 2020年1月 (13)
- 2019年12月 (6)
- 2019年11月 (10)
- 2019年10月 (10)
- 2019年9月 (8)
- 2019年8月 (9)
- 2019年7月 (8)
- 2019年6月 (15)
- 2019年5月 (26)
- 2019年4月 (32)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (3)
- 2019年1月 (5)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (6)
- 2018年10月 (14)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (4)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (10)
- 2018年4月 (18)
- 2018年3月 (3)
- 2018年2月 (6)
- 2018年1月 (7)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (4)
- 2017年10月 (8)
- 2017年9月 (5)
- 2017年8月 (9)
- 2017年7月 (7)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (46)
- 2017年4月 (13)
- 2017年3月 (11)
- 2017年2月 (8)
- 2017年1月 (5)
- 2016年12月 (8)
- 2016年11月 (4)
- 2016年10月 (14)
- 2016年9月 (34)
- 2016年8月 (9)
- 2016年7月 (6)
- 2016年6月 (5)
- 2016年5月 (55)
- 2016年4月 (30)
- 2016年3月 (12)
- 2016年2月 (13)
- 2016年1月 (10)
- 2015年12月 (0)
- 2015年11月 (1)
- 2015年10月 (6)
- 2015年9月 (2)
- 2015年8月 (1)
- 2015年7月 (7)
- 2015年6月 (10)
- 2015年5月 (8)
- 2015年4月 (47)
塩谷地区芸術祭
11月9日(土)・10日(日)に、矢板市文化スポーツ複合施設において、塩谷地区芸術祭がありました。本校から2名の生徒の条幅作品が出品されていましたので、御紹介いたします。(作品にぼかしを入れていますこと、大変失礼ではありますが、お許しください。)
この作品を仕上げるために、何時間も、何日間もかけて書に向き合った様子を想像し、生徒の頑張りが目に浮かびます。習い事として「書道」を選択する生徒は以前より少なくなったことでしょう。さらに、「続ける」ことも難しいと思います。しかしながら、こうして作品展に足を運ぶ楽しみをいただけていますことに感謝しています。