日誌

2017年12月の記事一覧

12/7 合同運動会73

 
バトンは1年生から2年生に渡る場面です。白がリード、次が黄色。
  
赤、水色が続きます。
 
バトンパスの場面を4台のカメラ追います。
 
次は3年生に渡っています。

12/6 校内持久走大会


今日の午前中、校内持久走大会が行われました。

風が冷たかったのですが、風や寒さに負けず子供たちの活躍が目立ちました。

保護者の方も大勢応援に駆けつけ、声援もあちこちから聞こえました。

写真がたくさんありますので、この様子は後ほどゆっくりご紹介します。

12/6 青い目の人形の授業1

 
今日の1時間目に6年生が青い目の人形の勉強をしました。社会の勉強です。最初に15分ほど紙芝居を読みました。
 
子供たちは一生懸命に聞いていました。
 
ローズィーとスージーも6年生の勉強に参加しました。 
 
今日の勉強のめあては、「青い目の人形はどうして処分されたのか。」でした。まだ写真がありますから、後ほど紹介する予定です。

12/6 6年生落ち葉掃き3

 
落ち葉は風で吹きだまりにたまります。東側の小屋の後ろにたまっていました。
 
箒や熊手、箕を使って集めました。
 
それぞれに協力して、やっていました。
 
6年生ご苦労様でした。お陰できれいになりました。

12/6 寺山遠足30

  
寺山観音寺には大銀杏があります。この大銀杏は平成3年に栃木県教育委員会指定の天然記念物になっています。高さは28.5m、樹齢は約350年だそうです。大銀杏の前の解説板を読んでみます。「いつの頃からか分かりませんが、この大銀杏の木の下に、小さな石の地蔵が祭られていました。木が太るに従って、だんだん石の地蔵が木の中へ抱き込まれ、とうとう木の中に入ってしまったということで、子持ち銀杏という名で呼ばれるようになったのです。」
 
「またこの銀杏の老木は母親の乳房のような気根が垂れ下がっているので、乳イチョウとも呼ばれています。」


亡くなられた人たちはこの石に腰かけ、身なりを整えてから観音様に会いに行ったとの話があるそうです。
 
寺山観音寺はいろいろな言い伝えやお話が残っているのですね。