日誌

2017年12月の記事一覧

12/30 校内持久走大会13

 
先頭集団です。7人いるようです。こちらは先頭の二人をとらえました。
 
次々に走ってきます。次の写真は全体で暫定3位の子です。
 
女子で1位で通過しています。大集団がすぐ後ろからやって来ました。
 
1年生のグループです。

12/30 県警音楽隊3

 
今日から県警音楽隊が泉小学校で演奏した様子を詳しくお伝えするシリーズを始めます。
 
県警音楽隊が泉小学校で演奏したのは、12月5日(火)でした。
 
10時30分からこの音楽教室は始まりました。
 
音楽隊の皆さんが泉小に到着したのは、9時30分ごろです。この写真は、演奏前の練習風景です。明日に続きます。

12/30 臨海自然教室6

 
こうしてバスは予定時刻に出発しまし。バスの中から手を振っています。
 
こっちも手を振っています。
 
お家の人も手を振って見送ります。バスの中の様子です。
 
ビンゴゲームが始まりました。楽しく騒いでいます。

12/30 4年生那須野原博物館3

 
これはてんびん桶ですね。那須野が原では主に飲み水を運ぶのに使いました。
 
家の中を見ています。囲炉裏があります。鍋が当時のようにかかっています。これは泉小の郷土室にもありますね。
 
4年生の子供たちが見学のことで質問をしています。
 
さて、今度は外にやって来ました。説明を受けています。これから何をするのかな?

12/30 日光足尾7

 
②幼少期(左写真)
幼少期に、悪いことは見ない、聞かない、言わない。
何でも吸収する幼い時期に子供に悪いことは見させない、聞かせない、言わない。奇麗なものだけを見て素直に育つのが良いということ。
また大人に向けて、人の悪いところばかりを見ない、あえて聞いたりしない、悪口を言ってはいけないという教えでもあるそうです。
③独り立ち(右写真)
ゆっくり腰を落ち着けて、これからの人生を考える。
一人座り込んだ猿の表情がなんとも言えません。しっかりと自分の人生を考え、独り立ちしなければいけないということ。

 
④青年期(左写真)
大きな志を抱いて、天を仰いでいる。
青い雲は「青雲の志」を表しています。「青雲の志」とは、将来立派な人になろうとする心のことで、若いうちは、志を大きく持って高い所を目指しなさいということ。
⑤友情・挫折(右写真)
挫折を知り、崖を覗き込む猿と慰める猿と(右)崖を飛び越えようとする猿
挫折を知り、落ち込んだときに大切なのは慰めてくれる仲間です。仲間がいれば、また立ち上がって崖を飛び越えられる。
人生を生きていく中で、仲間は大切だということ。
 
⑥恋愛(左写真)
座り込み、恋愛に悩む猿。
⑦結婚(右写真)
(右)やがて結婚し、荒波を超えて行こうとする猿。
人生の中で、恋愛に悩む時期は必ず来る。やがて、良い伴侶を得て、結婚。目の前には「人生の荒波」が現れますが、二人で力を合わせれば乗り越えられるということ
 
⑧妊娠
やがて子供ができ、母猿になる。
小猿もやがては母猿になり、親になることで知る喜びや苦悩が分かります。そして生まれる子供も、やがて同じ人生を歩むことになる。
つまり、またストーリーは①に戻り、人の人生が続いていく
こんなお話がこの彫刻に込められているのです。

12/29 生活・総合発表会21

 
この4人は山田のことを中心に調べました。城山、雲入、鐘岩崎などが分かりました。
 
次は東泉を中心に調べました。高城って何?という問題です。
 
そして1里塚を調べので一理は何㎞かを問題に出しました。登リ内も調べました。
 
地図もこんなに良くまとめました。聞いていた2年生も元気に手を挙げました。

12/29 校内持久走大会12

 
第3カメラの画像です。プールの西側から道路に出て行く子供たちをとらえています。
 
次々と走り去っていきます。
 
まだどの子の表情にも余裕が見えます。
 
道路にでますよ。次の画像は第4カメラです。学校の西入口の十字路から北を見ています。スクールバスの駐車場西側です。先頭集団です。

12/29 ものづくり教室3

 
自動車組み立て作業を始めました。工程表に従って作業を進めます。
 
側にいる子はできあがったクルマを他の校庭に運ぶ仕事をしています。
 
1回目の結果が出ました。3台作れた所と4台作れた所が出ました。
 
それでは、もう少し速くできるのはどうしたら良いかな?無駄なところを省きます。

12/29 日光足尾6

 
境内に入って最初は神厩舎(しんきゅうしゃ)の勉強です。ご存じ三猿で有名です。
 
世界的にも、"Three wise monkeys"として知られ、『見ざる、聞かざる、言わざる』という叡智の3つの秘密を示しているとされています。
 
神厩舎(しんきゅうしゃ)とは、神様に仕える神馬のための厩舎です。三猿は、この神厩舎に取り付けられている彫刻です。なぜ厩舎に三猿なのかというと、馬の病気を猿が治す、と言われているからだそうです。
 
人間の正しい生き方を猿になぞらえて描いている、とも言われています。最初の猿から見てみましょう。
①赤ん坊の時代
母猿が、子供の将来を見つめている。親は子供の将来が実りあるものであることを祈り、子供は親に愛されて成長するということ。