日誌

2018年1月の記事一覧

1/7 臨海自然教室14


2日目の朝です。海の日の出が見える屋上に来ました。集合写真を撮りました。

今度は宿泊棟を背景に写真を撮りました。
 
太陽が昇ってきました。少し寒いけれど気持ちいいなあ。
 
それぞれに海の日の出を見ている子ども達です。

1/7 音楽クラブのダンス教室2

 
ダンス教室1.mp4
歩いてリズムを取ります。歩き方にもダンスの要素を取り入れます。上の青い文字をクリックすると動画が見られます。
 
ダンス教室2.mp4
ダンス教室3.mp4
ステップを横に踏みます。先生のやるようにまねてみます。上の青い文字をクリックすると動画が見られます。
 
練習開始。そして練習あるのみ。でも音楽に乗れば楽しくできます。
 
ダンス教室4.mp4
ダンス教室5.mp4
こんなステップも踏みます。難しそうですが子供たちは上手にこなしていきます。上の青い文字をクリックすると動画が見られます。こうして楽しいダンス教室が進んで行きました。

1/7 日光足尾15

 
係の子が一生懸命説明しています。この眠り猫がいるのが「坂下門」です。
 
実は、この眠り猫の彫刻の裏側には「雀(すずめ)の彫刻」が据えられています。雀の天敵とされる猫(眠り猫)の裏側になぜか据えられています。その理由は、猫が起きていれば雀は食べられてしまいますが、猫が居眠りしていれば雀と共に共存しているという平和の願いが込められていると云われています。

 
つまり、「警戒心の強い猫すらも安心して眠りに付ける世の中の到来を意味し、さらに天敵である猫の眠りに安心したスズメも安心して過ごせる世の中である」と言った深い意味合いがあるようです。これはすなわち「猫が眠りに付くほど、徳川幕府(江戸幕府)の時代が平和であり、この平和が末永く続くであろう」という意味も込められていると云われています。
 
さて、この坂下門をくぐって家康公が眠る、奥宮に向かいます。奥宮(奥社)の入り口にある眠り猫の彫刻は蟇股に彫られた小さい彫刻ですが、小さいながらも実は、いつも主人(家康公)が永眠する奥社を守護しています。

1/6 校内持久走大会20

 
もうすぐ学校ですよ。最後までがんばれ。
 
ファイト、ファイト!                  1位がゴールしました。タイムは5分7秒。
 
1位、2位のゴールシーンです。2位は5分30秒。
 
2位に続いて3位と4位が争っています。これは1年生の1位と2位です。2位が飛び込んで来ました。

1/6 生活・総合発表会25

 
施設に行って、ソーラン、恋ダンス、学割ってるダンスを踊ってきました。
 
その後、お年寄りの人と交流をしました。
 
一緒に折り紙を折りながら、少し話をしたそうです。

お年寄りの方はそれがとても嬉しかったと言っていました。