日誌

学校の様子(平成29年度)

7/15 5年生学級活動2

 
担任の先生は自分の短所を紙に書いて養護の先生に渡しました。養護の先生が持っている紙には最初「わすれっぽい」と書かれていました。それを「いやなこともすぐ忘れる」と書き換えました。このようにポジティブな見方に換えることを「リフレーミング」といいます。
 
今日は自分の短所を書いて、それを友達がポジティブに換えてくれる勉強をしました。
 
個人で自分の短所を短冊に書きます。それをグループになってポジティブな言い方に換えます。
 
勉強が終わった後、子供たちは「こういう言い方もあるんだなあ」とか「言い換えてもらって嬉しかった」と話していました。言い方を考えたり、ポジティブに考えたりでいる勉強でした。

7/15 1年生泉保育所訪問4

 
保育所の先生がオルガンを弾き出しました。子供たちはその音楽に合わせて動きます。
 
走り回っていますね。楽しそうです。
 
次は円く輪になって踊ります。近くの人と向かい合って手をつなぎます。
 
触れ合うと心が打ち解けますね。

7/15 交通安全集会29-9

 
最後の10班が短冊飾りをします。
 
ずいぶんたくさんの短冊がつけられました。
 
孟宗竹の太さは直径10センチです。
 
これで飾り付けもほぼ終わりました。竹の準備、設置をしてくれた方々です。

7/14 5年生学級活動1

 
今日の2時間目に5年生が学級活動の勉強をしました。最初に養護の先生を招いて最近勉強したことの復習から入りました。
 
テレビに2枚のシルエットを写して養護の先生が聞きます。「どっちが男の子でどっちが女の子か分かりますか?」
 
2度目の写真の方は分かりやすいですね。体の成長の特徴が出ています。2次成長を習います。その後心の勉強に入っていきます。
 
担任の先生が紙の短冊の束を持っています。これから勉強することを説明しています。明日に続きます。