日誌

7/15 5年生学級活動2

 
担任の先生は自分の短所を紙に書いて養護の先生に渡しました。養護の先生が持っている紙には最初「わすれっぽい」と書かれていました。それを「いやなこともすぐ忘れる」と書き換えました。このようにポジティブな見方に換えることを「リフレーミング」といいます。
 
今日は自分の短所を書いて、それを友達がポジティブに換えてくれる勉強をしました。
 
個人で自分の短所を短冊に書きます。それをグループになってポジティブな言い方に換えます。
 
勉強が終わった後、子供たちは「こういう言い方もあるんだなあ」とか「言い換えてもらって嬉しかった」と話していました。言い方を考えたり、ポジティブに考えたりでいる勉強でした。