東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
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東京都教育委員会より「令和5年度『児童・生徒の学力向上を図るための調査」結果に基づいた保護者用資料」の
配付がありました。HP左側の学校だより・学校よりの配付物>保護者お知らせ>全校共通の資料をご覧ください。
野菜チームです。
収穫したコーンで、ポップコーンを作ります。
酪農チームです。
生き物と接するときは衛生対策をします。いわゆる防護服を着用しています。
養鶏チームです。
ジャムチームです。
じっくり煮込んで味付けもします。
チーズバターチームです。
牛乳を手動で振って、ペースト状にするところから作ります。
農業実践大学校へ到着しました。
この施設では、野菜、酪農、養鶏、チーズ、ジャムのグループに分かれて体験学習をします。
そして、体験だけではなく、農業や食の大切さ、生き物の命、防疫などについても学びます。
雲ひとつない晴天のもと、退所式を行いました。
みんなで少年自然の家の方々へお礼を述べ、3日間過ごした宿舎とお別れをしました。
出発前に居室や使った場所を綺麗に清掃します。
来たときと同じ状態でお返しする、という大切な学習です。
少年自然の家の玄関前に並んでいるハロウィンの「おばけカボチャ」は地元産です。
多摩センター駅のハロウィンには同じものが使われているそうです。
ふたば学級では宿舎の方から種をいただきました。ふたば農園で育ててみるそうです。
3日目の朝です。
朝の集いが始まりました。
昨日よりも30分早い起床時間でしたが、しっかりと集まれました。
室長会議の代表児童からは、1日目よりも良くなったことが伝えられ、最終日も協力し合って頑張りましょうという呼びかけがありました。
間もなく2日目の就寝時間です。
室長たちは室長会議です。
他の子たちは、部屋で交流を深めていました。
以上で本日のレポートを終わります。
夜はキャンプファイヤーで、みんなで盛り上がりました。
キャンプファイヤー係の子供たちが、準備をして進行もしています。
楽しい雰囲気作りも彼らのおかげです。
歌やダンスで楽しい思い出を作りました。
午後のプログラムは野外炊飯(カレーライス作り)です。
敷地内の野外炊飯場に集まり、説明を聞いてからスタートです。
かまどへの火起こしをしたら、ご飯を炊きます。
野菜を切って、ぐつぐつ煮ます。
カレーができあがりました。
実食込みで2時間半以上の作業でした。
終わり頃に、きれいな夕焼けが出ていました。
食後の片付けもみんなで協力して行いました。
「ふあん」をかんじることはありますか?「ストレス」をかんじていませんか?
そんなときはおうちの方でも、学校の先生でも、だれでもよいです。そうだんをしてください。
ほかには、電話でも、SNSでも、たくさんのそうだんをするところがあります。
ひとりでかかえこまないで! れんらくさきは、
↓(こちら)
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
上のほうに、電話でのれんらくさき
下のほうに、SNSでのれんらくさきがのっています。
東京都よりフリースクールへ通う児童のいるご家庭への助成に関する通知がありました。
詳細は、資料にてご確認ください。なお、フリースクール助成をご希望の場合は学校までお申し出ください。【別紙2】東京都フリースクール等利用者支援事業助成金の御案内.pdf
(東京ベーシック・ドリル)
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使い方
出席停止後初めて登校する日に、
必要事項を保護者の方が記入し、学級担任に提出してください。