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日誌(R6)

4年 総合的な学習「誰もが暮らしやすい町」

4年生の総合的な学習の授業です。

7月12日(金)、特定非営利法人「とちぎ障害者労働自立センターゆめ」の笹崎昭久さんにおいでいただき、障害がある人が暮らしやすい町について説明をしていただきました。

グループでの話合いの場面です。「障害がある人が暮らしやすい町」とは? 積極的な話合いがなされています。

説明する場所を変えたり、グループ内を回ったり、笹崎さんが積極的に子どもたちに話しかけてくれます。

たくさんの子が積極的に手を挙げて質問や発表をしました。

活発な話合い、意見の結果は下記のとおりです。

子どもたちの真剣な眼差しに、笹崎さんの説明の熱量も高まります。

笹崎さん、たいへんお忙しい中、大切なお話を丁寧にしてくださりありがとうございました。