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活動の様子(令和6年度)
授業の様子
南小では、授業の中で「自分の考えを広げ、深める『対話的な学び』の実現」を目指しています。
どの教科においてもまずは、しっかり自分の考えをもつことを大切にしています。
少人数グループになり互いに自分の考えを説明し合う中で、考えを広げたり深めたりしています。
みんなで学び合うことの楽しさを味わいながら学習に向かっています。
6/17(月) 6年生 租税教室
6年生の社会科の学習で、租税教室を行いました。
市役所の税務課の職員の方から、税金の種類や税金のはたらきなどについて学びました。
動画で、税金がない世の中はどうなってしまうのかを確認したり、一億円がどのぐらいの量でどのくらいの重さなのか模型を実際に触ったりしながら、楽しく学習しました。
6月14日(金)の給食
<今日の献立> 県民の日献立
ごはん 牛乳 あさのメンチカツ ソース ツナのり酢和え にらのかき卵汁 県民の日デザート
今日は県民の日献立です。1873年明治6年に旧栃木県と宇都宮県が合併し、ほぼ現在の栃木県が成立した日です。今日の献立も、県産品をたくさん取り入れた県民の日献立になっています。さくら市の米、あさの豚を使用したメンチカツ、もやし、にら、栃木県産の牛乳、ほうれん草、たまご、そして県民の日マスコットのルリちゃんが描かれたとちおとめゼリーです。
<5年2組の給食風景>
6月13日(木)の給食
<今日の献立>
県産小麦コッペパン 県産いちごジャム 牛乳 鶏肉のバーベキューソースかけ
アスパラサラダ ほうれん草のクリームスープ
今日の栃木県産農産物は、牛乳、県産小麦「ゆめかおり」のパン、とちおとめいちごジャム、さくら市産のアプパラガスを使用したアスパラサラダ、スープには、県産のほうれん草を使用した献立でした。
児童朝会(県民の日)
明日6月15日は栃木県民の日、151歳のお誕生日です。企画委員会が主催し、県民の日朝会を実施しました。
まず、栃木県の歴史についてのお話です。1年生にもよく分かるように丁寧に話してくれました。
次に栃木県に関するクイズです。教室では、栃木の特産物や県鳥、県木などについて楽しく答えていました。
校長からも栃木県のこの1年間の様子をふり返り、LRTが開通するなど栃木県の歴史が大きくアップデートしていることを話題にし、私たちも個々にアップデートし、ふるさと栃木の歴史の1ページになるよう、一日一日を元気に過ごしていくことを話しました。
県民の歌も元気に歌いました。給食の校内放送では栃木県の誕生の話や県民の日の献立の紹介がありました。
一日を通して、改めて「ふるさと栃木」を見つめ直し、みんなで県民の日をお祝いしました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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