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喜小日誌(R5)
授業の様子 (1年生)
【音 楽】
音楽の授業で、曲の練習を刷る以外に「ドレミファソラシド」の音階を使って、曲づくりをします。鍵盤ハーモニカ以外に鉄琴を演奏することもできるようになりました。鉄琴を演奏する順番を守って仲よく教え合うことができています。
【1 組】
【2 組】
同窓会入会式 & 表彰
【同窓会入会式】
卒業する6年生64名の同窓会入会式が行われました。PTA会長で同窓会長でもある、小池PTA会長さんがおいでくださり、卒業生への言葉と同窓会からの卒業祝いを贈ってくれました。
小池会長さんからは、「同じ学校で学んだ友達はいいものです。話すと悩みが軽くなり、いくつになっても楽しい時間を過ごすことができます。皆さんも友達を大切にし、これからは伝統ある喜連川小学校の卒業生として、しっかり歩んでいってください。また、同窓生としてこれからも喜連川小学校の後輩を支えていってください。」とお話いただきました。
また、代表の児童は「先輩と後輩の絆がしっかり結ばれた喜小を卒業できることを誇りに思います。これからは卒業生としてはずかしくない行動をとり、喜小の発展のために後押ししていきたいと思います。」と力強く誓いの言葉を述べました。
卒業生が同窓生としての自覚をもって、これから歩んでくれることを願っています。
【地域ボランティアのみなさんからのお守りのプレゼント贈呈】
卒業生の、中学校生活の安全と更なる成長を願って、地域のボランティア有志の皆さんが卒業生64名にお守りを作ってくださいました。心のこもったプレゼントに込められた地域の皆様の応援と支えに、あらためて感謝いたします。
【栃木県書初展塩谷地区展 金賞】
【塩谷南那須地区理科展 優秀賞】
【篤行善行少年表彰】
【体育優良児童表彰】
【進級祝い品贈呈 PTAより さくら市教育委員会より】
学年末の風景
5年生は、6年生から引き継いだ国旗掲揚を毎朝行っています。6年生が毎日やってくれていたから、あたり前だったことがたくさんあったのだと知る日々です。最高学年の自覚も、引き継がれます。
4・5年生は卒業式に参列し、一緒に卒業をお祝いするため、しっかりと練習に励みます。
6年生は、お世話になった小学校へのお礼を込めて奉仕活動を行ってくれました。最後まで、下級生のよいお手本でいてくれて嬉しいです。
表彰
全国家読(うちどく)郵便コンクールに、本校からも多くの児童が作品を応募しました。
読んだ本の感想と感想画を郵便にして伝えたい人に宛てて書いた作品が、読む人に感動を与えるものだったとして表彰されました。
これからも様々な本にふれて心を豊かにしたり、本の内容のすばらしさを人に伝えたりしていきましょう。
今年度最終回 Part2 読み聞かせ&語り
5月から10回、朝の読み聞かせに来ていただきました。児童は、毎月この日を楽しみに待っています。
本の読み聞かせせや語りをしていただいている時間は、心の栄養を吸収するかのように児童は話の世界に集中していました。
毎回素敵な本を選んで読み聞かせてくださったボランティアのみなさん、本当にありがとうございました。来年度もお待ちしています。
「キラリン」は、喜連川にちなんでキツネをモチーフにしたキャラクターです。ワンピースは清らかな水を、また、ワンピースの模様のキラキラの5つの星は統合した5つの小学校(喜連川小、鷲宿小、河戸小、金鹿小、穂積小)を表しています。「キラリン」という名前は、喜小には「キラリさん」(よい行い・すてきな行いをしている友だちを本校では「キラリさん」と言って、クラスや校内で発表し合っています)がたくさんいることに由来しています。