川間中の給食

川間中の給食

9月5日(水)の給食

9月5日(水)のメニューは、
ご飯、牛乳、白身魚のチリソースかけ、ワカメサラダ、
味噌ワンタン(雲呑)スープ、梨でした。

明日のメニューの「ポトフ」。
この料理のふるさととなる国では、pot-au-feu と書きます。
「pot」は鍋や壺、「feu」は火という意味だそうです。
つまり、「火にかけた
」とい料理です。どの国の料理だと
思いますか?

9月4日(火)の給食 ※明日は、マイ箸の日です。

9月4日(火)のメニューは、
肉味噌丼(ご飯)、牛乳、もやしとコーンのおひたし、いも餅汁、
冷凍みかんでした。

 明日は、味噌雲呑スープです。「雲呑」って読めますか?
中国料理のメニューでは、「餛飩」と書かれていることも
あります。「うどん」ではありません。
広東では「雲吞」
と呼ばれ、四川では「抄手」、福建・台湾では「扁食」と
呼ばれています。日本では、「雲呑」という広東の呼び方が
もとになっているそうです。さて、味噌雲呑スープとは?
答えは、献立表にあります。確認してみてください。

7月19日(木)の給食

7月19日(木)のメニューは、
ドライカレー(カレー味ごはん)、牛乳、ひじきの梅ドレッシング和え、
小松菜入り卵スープ、セレクトシューアイスでした。


※今日のメニューに「セレクトシューアイス」がありました。
 「セレクト」とあるとおり、各自が選べるデザートでした。
 味は、バニラ、チョコレート、ストロベリーの3種類でした。
 さて、どのシューアイスが多く選択されたと思いますか。結
 果は、次の通りでした。

 1位 チョコレート 121人
 2位 ストロベリー 108人
 3位 バニラ     92人

※次の給食は、夏休み明け9月4日(火)です。

7月18日(水)の給食

7月18日(水)のメニューは、
冷やしきつねうどん、牛乳、りんごパン、
くきわかめの炒め煮、フルーツカクテルでした。

※「きつねうどん」
  わたしたちの住む関東地方では、甘辛く煮た油揚げを「うどん」や
 「そば」にのせたものを「きつね」といいます。そのため、それぞれ
 を「きつねうどん」、「きつねそば」といいます。しかし、大阪では、
 「きつね」といえば「うどん」です。つまり、大阪には、「きつねそ
 ば」は存在しません。ところが、大阪にも「そば」+「油揚げ」は、
 存在します。大阪では、これを「たぬきそば」といいます。味にも違
 いがあるそうです。