日誌

2024年1月の記事一覧

3年生制作のポップ展示 1/15

3年生が国語「モチモチの木」の学習の中で平行読書(関係する別の本を平行して読むこと)を行い、その作品を紹介するポップを作成しました。その作品の一部がいちいのホールの「せきやど図書館」2階に展示されています。二川小では、本を好きになるための一つの方法としてこの平行読書を随時取り入れています。機会がありましたら、見ていただけると子どもたちの励みになります。読書は、子どもたちの読解力を高めるだけでなく、想像力を大きく育てます。そういう意味でも、図書館をより活用してもらえればと思います。ぜひ、「親子で読書」を!

 

 

展示は、いちいのホール2階「せきやど図書館」の階段そばです。展示期間は2月4日(日)までです。

冬休みが終わりました 1/9

 冬休みが終わり、1月9日(火)、子どもたちの元気な姿が学校に戻ってきました。始めの全校集会では、能登半島地震や防災の話、そして、残り53日(6年生は50日)の学校生活について、校長先生、澤田先生が話をしました。その後に、生活委員会が挨拶についてなどを、劇やクイズでの発表を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬休み中は、事故やけがの連絡もなく、休み明けの子どもたちは、とても元気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 クラスによっては、担任が黒板に新年の挨拶を書いていました。また、学級活動で新年の目標や抱負を書いた学年もありました。これからの月日は「光陰矢のごとし」と言うくらいあっという間に時間が過ぎていきます。一日一日を大切に過ごしていきましょう。