日誌

冬休みが終わりました 1/9

 冬休みが終わり、1月9日(火)、子どもたちの元気な姿が学校に戻ってきました。始めの全校集会では、能登半島地震や防災の話、そして、残り53日(6年生は50日)の学校生活について、校長先生、澤田先生が話をしました。その後に、生活委員会が挨拶についてなどを、劇やクイズでの発表を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冬休み中は、事故やけがの連絡もなく、休み明けの子どもたちは、とても元気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 クラスによっては、担任が黒板に新年の挨拶を書いていました。また、学級活動で新年の目標や抱負を書いた学年もありました。これからの月日は「光陰矢のごとし」と言うくらいあっという間に時間が過ぎていきます。一日一日を大切に過ごしていきましょう。