新着情報
学校から

学校から

おおたかの森小学校へ入学される保護者の皆様へ

 お子様のご入学、誠におめでとうございます。
 お子様のご入学を、職員一同、心よりお待ちしております。
 入学式当日の日程や留意点等について、お知らせいたしますので、参考にしていただければと思います(日程は、当日配付する「入学のしおり」にも掲載しております)。

 

令和6年度流山市立おおたかの森小学校第10回入学式についてのお知らせ.pdf

入学式用学校案内図.pdf

令和5年度 学校評価アンケートの結果について(報告)

 令和5年度の学校評価の結果がまとまりましたので報告いたします。

 本校では、保護者の皆様を対象にした学校評価アンケートの他、児童を対象とした「学習や生活について」のアンケート、職員による自己評価を実施しています。また、これらの結果をもとに、よりよい学校運営を図るため2月29日(木)に学校関係者による学校関係者評価委員会を開催いたしました。保護者の皆様にご評価いただきました学校の成果と課題を真摯に受け止め、これからもよりよい教育活動をめざし子どもたちの指導に努めてまいります。

 今後もご協力とご支援のほどよろしくお願いいたします。

令和5年度学校評価結果.pdf

グループ おおたか・おおぐろの仲間と

2月14日(水)

おおたかの森小中、おおぐろの森小中、小山小の5校が協力しておおたかの森駅で募金活動を行いました。

本校からは6年生の各クラスから代表として児童会役員、福祉委員会の7名が募金活動を行いました。

通勤途中で慌ただしい中でしたが、子供たちの声かけに、たくさんの方が募金に協力してくださいました。

また、おおたかの森小の保護者の方にも募金への協力と共に温かい声をかけていただきました。

ありがとうございました。

 

集まった義援金は、流山市を通して能登町へお届けします。

ご協力ありがとうございました。

学校 姉妹都市に自分たちの思いを届けたい。

1月31日(水)

 流山市小中学校の児童生徒代表として、6校の小中学校の代表が流山市長に姉妹都市能登市への義援金を届けました。本校からは福祉委員会の委員長が代表で参加しました。今回の募金活動は、能登半島地震で被災された方々の苦労されている様子を日々のニュースを見て、子供たちから「募金活動をして、困っている人たちを少しでも助けたい。」という声が上がりスタートしたものです。中には、夏に能登町の子供たちと姉妹都市交流を行った児童もおり、「能登町を助けたい」と思いを訴える児童もいたということです。先週、福祉委員会、児童会役員が中学生と共に正門の前に立ち、募金を呼びかけ、多くの義援金が集まりました。

 義援金を届けた際には、おおたかの森小学校の代表の福祉委員長が学校での募金活動の様子や被災された方々への思いを市長にしっかりと伝えてくれました。義援金はこの後、市長が、子供たちの思いを伝えるとともに直接能登町に届けてくださるとのことです。子供たちの声から動き出した今回の活動に、おおたかの森小児童の心の温かさと成長を強く感じています。

ご協力ありがとうございました。