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☆ 9月24日(水)男女駅伝部、共に6位入賞!!~葛北駅伝大会~

本日、柏の葉公園総合競技場周回コースにて「葛北駅伝大会」が開催されました。

大会は男女別に行われ、陸上部を中心とする本校駅伝部は、ロードレースの部オープンロードレースの部(共に男子3.13㎞・女子2.08㎞)、そして駅伝の部に出場しました。駅伝の部では、女子が5区間(1区3.14㎞、2~4区2.09㎞、5区3.08㎞)、男子が6区間(1区3.14㎞、2~6区3.08㎞)でそれぞれ争われました。

女子の部にはAとBの2チームが出場。出場全29チーム中Aチームが6位入賞、Bチームが11位と、見事な走りを見せてくれました。

男子の部でもAとBの2チームが出場。出場全40チーム中Aチームが6位入賞、Bチームが24位と大健闘!! 男女ともに昨年度の順位を大幅にアップさせる見事な結果となりました。これまで暑い中でも、日々地道に練習を積み重ねてきた駅伝部の成果が確実に表れたこの大会。

5位以内のチームに与えられる県駅伝大会への出場切符は、男女ともあと一歩のところで獲得できませんでしたが、それでも全員が持てる力を存分に発揮してくれました!! 男女駅伝部のみんな、本当によく頑張ったよ!! 素晴らしい走りを見せてくれてありがとう!! お疲れ様!!

▼ロードレース(オープンも含む)の部

 

▼女子駅伝の部

 

▼男子駅伝の部

▼みんなの頑張る姿に本当に感動したよ!! ありがとう!! お疲れ様!!

☆ 9月24日(水)野菜と豆腐のうまみが詰まった「マーボー豆腐丼」!!

今日の給食は【マーボー豆腐丼、ワンタンスープ、ぶどうゼリー、牛乳】です。

今日は、「マーボー豆腐丼」について紹介します。

マーボー豆腐は中華料理の1つで、今から150年ほど前に中国の四川省成都市の料理人が作ったのが始まりといわれています。日本では四川省出身の料理人が日本人に合うように調節し、1970年代にお店やテレビ番組で紹介されて家庭でも広まったそうです笑う

中国は土地がとても広いため、地域によって料理にも特徴がありますひらめき気候などの地理的な要因が異なるため、使われている食材も様々です。マーボー豆腐の発祥の地である四川省付近の料理は、辛味のある料理が多いことが特徴です。冬は身体を温め、夏は食欲を増進させる香辛料が好まれるそうです花丸

今日のマーボー豆腐は、辛味の苦手な人でもおいしく食べられるように、辛さはやや控えめですが、テンメンジャンやトウチジャンといった調味料を使い、奥深さのある味に仕上げています。ご飯と合わせて、しっかりと食べましょう。

☆ 9月23日(火)アルバ・エデュのサイトに南流中登場!!

南流中が今年度から取り組んでいるプレゼン特別授業。一般社団法人アルバ・エデュの竹内明日香先生、蝦 真理子先生、三浦 嘉子先生にお越しいただき、子ども達へプレゼンの極意を伝授していただいたことは、既に本HPにてご紹介いたしました。

(→7月4日、プレゼン特別授業・基礎編はこちら)

(→8月1日、プレゼン特別授業・職員研修編の様子はこちら)

(→9月17日、プレゼン特別授業・上級編の授業はこちら)

 これらの様子がアルバ・エデュの公式サイトで紹介されています。どうぞご覧ください。

(→「南流山中学で授業 受講者7万人突破」はこちら)

(→「南流山中学校にて教員研修を実施」はこちら)

(→「【プレゼン授業】南流山中学校にて」はこちら) 

 

☆ 9月22日(月)実力テスト、頑張る1・2年生!!

朝から爽やかな空気に包まれた南流中。様々なところで子ども達を見守ってくださるPTAの目黑会長始めPTAの方々、そして、葛北新人大会の応援にも駆けつけてくださる「チーム南流」永久名誉会員の野村さん。皆さん、本当にありがとうございます!!

▼A棟、3年生が過ごすフロア。A棟は図書室からかなり距離があるため、本から縁遠くなりがち。そこでそんな3年生にも本を手に取ってもらおうと「3年生文庫」と称して出張「ミニ図書館」が開設されています。受験勉強の合間に少しの時間でも良いから、本に触れて欲しいですね。

▼3年生の授業の様子。今日も真剣な様子があちこちに広がります。

▼2年生は実力テスト。みんな、最後まで頑張れ!!

▼C棟2階のホワイトボード。学年主任の渡邉久子先生から、心にとどめておきたいメッセージが書かれていました。

▼1年生も実力テスト。みんな、最後まで頑張れ!!

☆ 9月22日(月)男子バスケ部も初戦勝利!!~葛北新人大会~

昨日9月21日(日)の午後、本校第1体育館にて行われた男子バスケットボールの葛北新人大会。本校は初戦、奇しくも夏の総体で敗れた常盤松中との再戦となりました。

新チーム初の公式戦。夏の練習に懸命に取り組んできた本校男子バスケ部は、序盤から見事なドリブルからのパス回し、そしてシュートを決めていきます。一方、常盤松中もディフェンスからオフェンスへと見事な切り替え。両チームの激しい攻防は終盤まで続き、体育館は大変な盛り上がりを見せます。しかし、最後は52対34で本校が勝利。見事に2回戦進出を果たしました。 

この勝利が間違いなく大きな自信となったはずの南流中男子バスケ部。次戦へ向け、より一層レベルアップを図り、快進撃を続けて欲しいですね!! 頑張れ!! 男子バスケ部!!