2025年7月の記事一覧

本日、３年生は夏休み前、最後の学年集会を行いました。
集会では、「セコム子ども安全教育」の教材を活用しながら、夏休みを安全に、楽しく過ごすためのお話を聞きました。
学年主任の先生と一緒に「夏休みのしおり」を読み合わせながら、交通ルールや外出時の注意、家庭での過ごし方などを確認しました。

この日は、１学期最後の給食の日でもありました。
「今日はカレーだ！」「おかわり！」と、友達と会話を弾ませながら、最後までおいしく味わう姿が見られました。

１学期を元気にがんばった３年生。
長いお休みの間も、健康と安全に気をつけながら、充実した夏休みを過ごしてほしいと思います
２学期、また笑顔で会えるのを楽しみにしています

本日、１年生は夏休み前最後の学年集会を行いました。
入学してから４か月。学校生活にもすっかり慣れ、元気いっぱいに過ごしてきた１年生のみんな。今日は、夏休み中の安全な過ごし方についてのお話を聞いたり、「市野谷小先生クイズ」に挑戦したりと、楽しくもしっかりとした気持ちで集会に参加する姿が見られました

初めて迎える長いお休みに、少しドキドキしながらも、期待に胸をふくらませている様子が伝わってきました。
元気に、安全に、そして思い出いっぱいの夏休みになりますように！
２学期、また笑顔で会えるのを楽しみにしています

いよいよ明日から夏休み！
そんな夏休みを前に、６年生の教室では、子どもたちが企画・運営したオリジナルの学級レクが行われました！

「射的」「グループ図工対決」「１５０文字しりとり」「はないちもんめ」など、内容やルールを自分たちで工夫しながら考え、みんなが楽しめるように準備をしていたようです。
レク中は、笑い声や応援の声が教室いっぱいに広がっており、楽しみながら主体的に取り組む姿がとても印象的でした

こうして元気に１学期を締めくくった６年生。

それぞれが充実した夏休みを過ごし、また一回り成長した姿で２学期を迎えられるのを楽しみにしています

夏休み前の学年集会を行いました❗️

子どもたちは、真剣な表情で集会に参加し、夏休みの過ごし方や注意事項について話を聞きました。

集会では、担任の先生から夏休み中の安全や健康管理の大切さについて説明がありました。また、宿題や読書、夏休みの思い出作りについても話し合われ、子どもたちは意欲的にメモを取っていました。

さらに、夏休み中に取り組む目標や、友達や家族と協力して楽しい思い出を作ることの大切さについても話されました。子どもたちは、「夏休みを安全に楽しく過ごしたい」と意気込みを新たにしていました。

その後、クラスごとにお楽しみ会も開催されました。

各クラスでは、ゲームやクイズ、歌やダンスなど、工夫を凝らしたアクティビティが行われ、子どもたちは笑顔いっぱいで交流を深めていました。友達と協力して取り組む姿や、先生方も一緒になって盛り上がる様子が見られ、クラスの絆も一層深まりました。

この集会とお楽しみ会を通じて、子どもたちは夏休みの過ごし方についてしっかりと理解し、楽しい思い出を作る準備ができました。保護者の皆さまも、引き続きお子さまの安全と健康にご配慮いただきながら、素敵な夏休みをお過ごしください。

本日、夏休み前最終日ということで、学年集会を行いました！

３人の先生から、夏休みの過ごし方についてと１学期を振り返ったお話があり、子どもたちも夏休みのワクワクをおさえながら一生懸命聞いていました！

最後にみんなで「青と夏」を大合唱！夏が始まりをみんなで感じました！

２学期も元気なみんなをお待ちしています。良い夏休みをお過ごしください！

こんにちは！

メンバーが変わり、新しくなりました情報委員会です！

本日の記事は、令和7年度初の市野谷ニュースです。

第一回は６月にあった読み聞かせをお届けします！

６月１２・１９・２６日にあった「読み聞かせ」を情報委員会が取材しました。

１２日は１年生、１９日は３・４年生、２６日は５・６年生の読み聞かせがありました。

＜１２日　１年生＞

１年生の元気な声が遠くからも聞こえました！

クイズの本では、元気にたくさん反応していました。

 ＜１９日　３・４年生＞

3，4年は静かに集中して聞いていました。中学年向きのクスッとしてしまう面白い本でした。

問題を出されたときにはみなさんたくさん発表をしていました！

＜２６日　５・６年生＞

５、６年生は楽しい雰囲気で読み聞かせをきいていました。

他の学年と同じようにクイズの本や架空物語などを読んでいただいていました。

読み聞かせの時は、自分たちが楽しめるのはもちろん、新しい本を知れるもとになっています。

よみきかせボランティアさん、いつもありがとうございます！

ボランティアさんの読み聞かせを児童一同待っています。

次回の市野谷ニュースもお楽しみに！

こんにちは！情報委員会です！

これから定期的に学校の様子をお届けします！✨

第2弾は6月11、19、25日にあった2~4年生の『なかよし給食会』です！

11日は3の2と4の3の人たちがなかよし給食会をしました！

この日はみんな元気でたくさん話していました！☀️

19日は3の3と1の3の人たちがなかよし給食会をしました！

写真を見てわかるように笑顔があって幸せそうでした！

（マイクラの話をしたそうです）

25日は6の1と1の1の人たちがなかよし給食会をしました。

1年生はなかよし給食会が初めてでみんなにこにこしていました！

学年レク第二弾を行いました。

「心を一つに絆を深めよう」をめあてにレクを行いました。

１つ目の遊びは「進化じゃんけん」

多くの人が最終進化の「神様」になれるように、クラス関係なく声をかけ合ってじゃんけんしていました！

２つ目の遊びは「もうじゅうがり」

「まだ１組の人がグループにいないからさがそう！」「あと２人だ！こっちこっち！」と声をかけ合ってグループを作っていました。その後、10人グループで「人間知恵の輪」も行いました

３つ目の遊びは「王様ドッジボール」

３クラスを２つのチームに分けて楽しみました。

明日で１学期が終わりです。１学期最後に３年生全体で楽しい思い出ができました

本日、５時間目に２年生は「学年集会」と「学年レク」を行いました。
学年集会では、もうすぐやってくる夏休みを安全に過ごすために、「セコムの子ども安全教室」の教材をもとに、自分の身を守る大切なお話を聞きました。
「この中で怪しい人は誰だろう？」「知らない人に声をかけられたらどうする？」など、子どもたちは真剣な表情で話に耳を傾け、自分のこととしてしっかり考える様子が見られました

その後は、お楽しみの学年レク！今回は学年全体でドッジボールを行いました！
「がんばれー！」「ナイスキャッチ！」といった元気な声が体育館に響きわたり、白熱した試合に大盛り上がり！笑顔あふれる時間となりました

友達との仲もぐっと深まり、夏休み前の素敵な思い出になったようです
夏休みまであと２日。元気に、そして安全に、楽しい夏休みを迎えられるようにしましょう！

本日、１年生は算数の授業で「長さ比べ」の学習に取り組みました。
今回は、テープを使っていろいろなものの長さを測りながら、「こっちのほうが長いね！」「こっちは少し短いよ！」と、友達と一緒に比べる楽しさを味わいました

授業では、学校の１階や２階をグループで動き回りながら、はじめての班活動にも挑戦！
相談しながら測るものを決めたり、「どれくらいの長さかな？」と予想を立てたりと、どの班も協力して学習を進めることができました

身の回りのものを使って、実際に体を動かしながら学ぶことで、「長さ」への理解がぐんと深まったようです。

初めての班での活動も、楽しく、学びの多い時間となりました

理科の授業では、「台風と気象情報」について学習しました。

子どもたちは、台風の発生メカニズムや進路予測、気象情報の役割について理解を深めるため、タブレット端末を活用して調査や観察を行いました。授業の中では、衛星画像をタブレットで閲覧し、リアルタイムの台風の動きや気象データを確認しました。

子どもたちは、「衛星画像を見て、台風の中心や雨雲の広がりを理解できる」「気象情報をもとに、今後の天気や災害のリスクを予測しよう」と積極的に取り組んでいました。さらに、グループごとにタブレットを使った気象データの分析や、台風の進路予測のシミュレーションを行い、自然現象の仕組みや気象予報の方法について理解を深めました。

子どもたちは、「気象情報を正しく理解することで、安全に備えることができる」と意識を高め、自然の力と向き合う姿勢を養いました。

今回の学習を通じて、気象の仕組みや情報の重要性について科学的な視点から理解を深め、自然現象に対する関心と理解を高めることができました。

夏休みまで残り一週間となったこの日、４年生は学年レクとしてドッジボール大会を行いました

各クラスで作戦を立て、声をかけ合いながら協力して試合に取り組む姿が印象的でした。

白熱した試合の中でも、笑顔と応援の声が絶えず、子どもたちは全力で楽しんでいました

この活動を通して、クラスの絆はもちろん、学年全体の絆もより深まりました

楽しい思い出とともに、みんなで夏休みを迎えられそうです！

国語の授業では、日本の伝統的な詩の形式である「短歌」と「俳句」について学び、自分たちでも作品づくりに挑戦しました。
まずは季語や五・七・五（七・七）のリズムについて学習し、有名な作品を鑑賞しながら表現の工夫や情景の描き方を感じ取りました。

その後は、校庭の風景や身の回りの出来事、日々の気持ちなどを題材に、自分だけの短歌・俳句を創作。友達と作品を読み合い、感想を伝え合うことで、新たな表現の面白さにも気づくことができました。

完成した作品は、タブレットを使ってデジタル掲示物にまとめました。写真やイラストを使って見やすく工夫しながら仕上げていました。どの作品にも個性が光り、見る人の心を和ませてくれる素敵な作品になりました。

伝統的な言葉の世界にふれながら、ICTも活用した、表現力豊かな学びの時間となりました。

総合的な学習の時間では、「難民」をテーマに学びを進めています。

子どもたちは自分たちで「何を調べる？」「どんなことができそう？」と話し合いながら、学習計画を立てていきました。資料を使って調べたり、映像を見て話し合ったりしながら、難民の人たちの生活や気持ちについて少しずつ理解を深めていきました。

「ただ『かわいそう』と思うだけじゃなくて、私たちにもできることがあるかもしれない」
そんな思いから、自分たちでも服を集めて届ける活動に取り組むことにしました。家で着なくなった服を持ち寄ったり、呼びかけのポスターを作ったりしたいと、自分たちで学習計画を立てました。

学びを通して、世界の出来事が「遠い国のこと」ではなく、「自分たちにも関係のあること」として感じられるようになった子どもたち。
これからも、「知る」「考える」「行動する」を大切にしながら、学びを進めていきます。

音楽の授業では、リコーダーの演奏テストと、楽器を使ったアンサンブルの練習に取り組みました。

子どもたちは、これまで練習してきた「小さな約束」の演奏を緊張しながらも一生懸命に挑戦しました。リコーダーのテストでは、音の正確さやリズムの取り方を評価し、先生からは、「音がきれいに出ているね」「リズムをしっかり守ろう」とアドバイスをもらいながら、皆で成長を喜び合いました。

また、その後は、さまざまな楽器を使ったアンサンブルの練習に取り組みました。

ドラムやマラカス、大太鼓などと一緒に、協力して一つの曲を演奏することで、音の重なりやハーモニーの楽しさを体感しました。子どもたちは、「みんなで合わせると、もっと楽しいね」「音をそろえるのが難しいけど、やりがいがある」と意欲的に練習に取り組んでいました。

今回の授業を通じて、演奏技術の向上だけでなく、協力して音楽を作り上げる喜びや、表現力を高めることができました。今後も、音楽を通じて感性や協調性を育んでいきます。

算数の授業の一環として、「合同な図形」について学びました。

子どもたちは、図形の合同を証明するための条件や、その証明方法について理解を深めました。授業では、まず合同な図形の定義や、辺の長さや角度の等しさを確認しながら、証明に必要な条件を学びました。

次に、実際に作図を行いながら、証明に使える基本的な作図技術を身につけました。子どもたちは、コンパスや定規を使って、二つの図形が合同であることを示すための作図を丁寧に行いました。例えば、「辺の長さを等しくする」「角度を一致させる」などの操作を通じて、図形の合同を証明する過程を体験しました。作図の様子では、「正確に線を引くことが大切だね」「コンパスの使い方を工夫すれば、きれいに作図できる」といった声も聞かれ、子どもたちは積極的に取り組んでいました。

今回の学習を通じて、図形の性質や証明の基本的な考え方を理解し、図形に対する興味と理解を深めることができました。

７月１４日２校時に学年レクを行いました。

今回は「手をつなぎ、心を１つにして、学年レクを楽しもう」をめあてに行いました。

１つ目の遊びは『フラフープリレー』

クラス対抗で競いました。作戦会議をしたり、声をかけ合ったりして協力して取り組みました

２つ目の遊びは『手つなぎ鬼』

２クラスごとに逃げ切った人数を競い合いました。「次はあの子を捕まえよう！」と声をかけ合って追いかけていました

学年レク第２弾は水曜日に行う予定です！お楽しみに

本日、４年２組では社会科の時間に「千葉県の自然災害と防災の取り組み」についての学習のまとめとして、未来の教室を活用しながら、自分たちの生活の中でできる防災について発表を行いました。
まずは、これまでの学習をふり返りながら、「地震や台風といった自然災害が起きたときにどう行動すればよいか」「日ごろからどんなことに気をつけて生活すればいいか」など、自分ごととして防災について考えました。その後、タブレットを使ってさらに情報を集め、スライドにまとめて発表の準備を進めました。

未来の教室では、大きな画面に映し出されたハザードマップを見て地域の危険箇所を確認したり、防災に関する動画をテレビで見たりと、さまざまな方法で学びを深めていました。教科書やタブレットを床に広げながら、友達と相談したり、情報を探したりと、熱心に取り組む姿があちこちで見られました。

発表では、家庭でもすぐに実践できるアイデアを紹介する子も多く、聞いていた友達も真剣な表情で耳を傾けていました。
身近な防災を考えるこの学習を通して、子どもたちは「自分や家族の命を守る」ことへの意識を高めることができたようです。未来の教室を活用しながら、主体的に学ぶ姿がとても頼もしく感じられました。

本日、３年生は総合的な学習の時間に「めざせ！ながれやマスター」と題して、流山市の魅力について調べたことを発表しました

今回は、未来の教室で授業が展開され、子どもたちはタブレットを使って調べ物をしたり、大型モニターで動画を視聴したりしながら、いつもとは少し違うスタイルの学習に、わくわくした様子でした
床に座って模造紙を広げて友達と話し合ったり、画面を見ながらスライドの構成を工夫したりと、自分たちのペースで主体的に学ぶ姿が見られました。

子どもたちは「流山で一番利用者の多い駅はどこだろう？」「どんなおいしい食べ物があるのかな？」など、それぞれの関心に合わせてテーマを決め、タブレットで資料を集めたり、スライドを作成したりと、楽しみながら学びを深めていきました。

発表では、パワーポイントを使って作ったスライドを映し出しながら、友達の前で堂々と発表する姿も見られました。
「へえ、知らなかった！」「行ってみたい！」といった声も上がり、お互いの発表から新たな発見をする様子が印象的でした

ICTを活用して、ふるさと・流山の良さを再発見できた、充実した学びの時間となりました

４年生では現在、総合的な学習の時間に「水」について学んでいます。
今回は株式会社LIXILの方をお招きし、「安全な水と衛生問題」をテーマにした特別授業を行っていただきました。

世界には、安全な水を簡単に使えない地域があることや、水と衛生の問題が健康や暮らしに大きく関わっていることを学び、子どもたちは多くの気づきを得ました

身近な「水」について地球規模で考える貴重な機会となり、子どもたちは熱心に話を聞いていました
この授業を通して、水と衛生への関心が高まり、学びを深めるきっかけとなりました！