学校の様子

2024年10月の記事一覧

スーパーマーケット新聞(3年生)

3年生「社会」の様子です。スーパーマーケット新聞を作成していました。

調べたことを、見ている人に分かりやすくまとめることになります。先生から、「小見出しをつけると分かりやすくなるね。」とポイントを示すアドバイスがありました。小見出しにどんな言葉を使うかも、大切です。

見学して分かったこと、調べて分かったことを丁寧にまとめていきます。

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お話の絵(2年生)

2年生「図工」の様子です。お話の絵を描いていました。火の鳥の様子です。

色とりどりの火の鳥が描かれていました。飛んでいる様子も上手に表しています。

自分の絵を気に入っている子も多く、「見て!」とアピールする子も。

素敵な作品ができそうです。

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まちをつくろう(5年生)

 5年生の図画工作の授業の様子です。先生が用意した様々な木材のパーツを使って、「山田小タウンをつくろう」と取り組んでいます。

 子供たちは、家やタワー、中には発電所など、まちにあるといいなと思うものを個々につくっていきます。そして、みんなの作品を組み合わせることによって大きなまちができあがるようになります。

 どんな山田小タウンができあがるかとても楽しみです。

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自然災害からくらしを守る(4年生)

4年生「社会」の様子です。「自然災害からくらしを守る」の学習をしていました。今日は、学校で行っている防災についてまとめていました。大きな本棚等は固定していること、非常食をおいていること、避難訓練をしていること等、学校で行っていることを共有していきました。また、中には防災倉庫にも目を向けた子もいました。このような発見から、学校が地域の方のくらしを守ることにつながっていることにも広げていきます。

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ミシンを使って本縫い(6年生)

 6年生の家庭科の授業の様子です。ナップザックづくりが仮縫いから本縫いの作業に進んでいました。

 5年生のときにミシンを使った簡単な製作に取り組んでいる子供たちです。友達と一緒にミシンの使い方を確認しながら、慎重に縫う作業を進めていきます。

 集中して作業に取り組んでいた6年生です。少しずつナップザックがかたちになっていきます。

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はこの中のかたちをあてましょう(1年生)

 1年生の算数の授業の様子です。子供たちが持ってきた様々なはこをつかって、「はこの中のかたちをあてよう」と学習していました。

 かたちの仲間分けを考えていきながら、はこを見ずに手触りで、はこの特徴をつかんでいきます。

 子供たちは、みんなやる気いっぱいです。自分もチャレンジしたいと積極的に取り組んでいました。そして、触りながらかたちの特徴を考えていきました。

 こうした学びが、図形や立体の学習につながっていきます。

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相手をいしきして、持ち物を伝え合おう(4年生)

 4年生の外国語活動の授業の様子です。「相手をいしきして、持ち物を伝え合おう」をめあてに、「Do you have a ~ ?」「Yes,I do.」「No,I don't.」「I have a ~.」「I don't have a ~.」の表現に言い慣れていきます。

 活動では、グループですごろくを使って、止まった部屋にあるものを確認していきます。

 楽しみながら英語の表現に言い慣れている4年生でした。

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うごくおもちゃの発表会(2年生)

 2年生の生活科の授業の様子です。今日はこれまでに子供たちがつくってきた「うごくおもちゃ」の発表会を行いました。つくってきたうごくおもちゃは、ぴょんコップ、とことこ車、ロケットポン、ヨットカーです。

 子供たちは、前に出てきてうごく様子を見せていきます。工夫しているところもいろいろとありました。

 うごく様子を見た他のグループの子供たちは、大きな歓声をあげていました。自分たちで工夫しながら作り上げていく楽しさを感じた子供たちでした。

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カタカナの練習(1年生)

 1年生の国語の授業の様子です。今週からカタカナの練習に取り組んでいます。カタカナの各行を書き方に気を付けながら練習していきます。

 先生に間違いやすいところを教わり、しっかりと指で書き順を確かめます。そして、ワークシートに一文字一文字ていねいにカタカナを書いていきます。

 集中してしっかりと書いている1年生、すてきな姿です。

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いっぱいお客さんが来てくれるお店をつくろう(3年生)

 3年生の社会の授業の様子です。「はたらく人とわたしたちのくらし」の単元で、スーパーマーケットを取り上げた学習を進めています。今日は、スーパーマーケット見学で見てきた買い物のしやすい店内の工夫を踏まえた上で、「いっぱいお客さんが来てくれるお店をつくろう」と、子供たちがスーパーマーケットの店内配置を考える活動です。

 先生は、「どんな工夫ができる?」と子供たちに問いかけることによって、スーパーマーケット見学で見てきた店内の工夫を考えるように仕向けていました。

 子供たちは、自分で考えて作業したり友だちと相談しながら作業したりするなど、自分で取り組み方を決めていきます。また、1人1台端末の学習アプリを使ったりプリントにかいたりするなどまとめる方法も自分で選んでいきます。本校の研修で進めている「自分で選ぼう」の授業づくりの一環です。

 授業の終盤で、先生が「他の友だちと自分の店内配置を説明し合ってみましょう」と投げかけると、子供たちは次々に友だちとの交流活動に入りました。自分なりの工夫を友だちに説明したくてたまらない様子でした。先生の授業アイデアで子供たちが主体的に学んでいる姿が見られました。

 

 

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