学校の様子

2024年10月の記事一覧

What would do you like?(5年生)

5年生「外国語」の様子です。今日は、お店で使う会話を通しての学習です。

What would do you like?

どうです?意味はわかるでしょうか?

「ご注文はなんですか?」です。メニュー表から欲しい物を選び答えます。

楽しみながら、外国語を学んでいます。

 

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1年生をおもちゃランドで楽しませよう(2年生)

 今日は、2年生がこれまで準備を進めてきたおもちゃランドに1年生を招待しました。1年生を楽しませるために工夫をしてきたおもちゃのお店の開店です。

 ルールを子供たちなりに考えるとともに、1年生にわかりやすいようにお店の説明をしたり、やり方が分からないときには横についてサポートしたりして、1年生を盛り上げていくようにするなど、2年生が1年生を楽しませようとする工夫がいっぱいでした。

 どのお店も楽しい仕掛けもたくさんありました。この日に向けて、いろいろと工夫をしてきた2年生です。工夫して1年生を楽しめるようにする姿は、とても素敵ですね。

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計算の工夫(4年生)

4年生「算数」の様子です。計算の工夫について考えていました。

389+234+266 の計算の工夫です。

234+266を先に計算すると500、389+500=889といった考え方と共に

389→390 234→240 266→270 としておよその数にしてから計算する、

といった方法も出されました。柔軟に数を見て、計算方法を考える、ということが大切です。

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健康のためにできること(3年生)

3年生「体育」の様子です。今日は「ほけん」の学習をしていました。

3年生になると、「保健」の内容についても学習します。今日は、健康な生活について学習していました。

健康とは何か、健康ためにできることは何か、ということを考えていました。

 

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およその面積を求めよう(6年生)

 6年生の算数の授業の様子です。しっかりとした図形の形になっていなくても、これまでに学習した図形に見立てて、その図形の面積の求め方を使っておよその面積を求めていく学習に取り組んでいました。

 三角形に近い畑の面積や円または台形に近い湖の面積、そして、円の半分と台形が組み合わさった形と考えられる古墳の面積を子供たちは求めていきました。

 日常生活の中でもおよその面積を出したい場合に、活用できる考え方です。

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秋がいっぱい(2年生)

 2年生の国語の授業の様子です。「秋がいっぱい」という小単元の学習に取り組んでいました。秋を感じる言葉を考えていく学習です。

 今日は教科書にある「やま」という詩を子供たちは視写していました。詩を味わってノートに書いていきながら、秋を感じるイラストを描いていました。

 暑かったこれまでですが、これからは秋の深まりが感じられそうですね。

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ぜんぶでなんにん?(1年生)

 1年生の算数の授業の様子です。「バスに9人乗っています。4人乗ってきました。ぜんぶで何人になりますか。」という問題に取り組んでいました。「ぜんぶで」というのが、たし算のキーワードです。子供たちはそれをもとに式をつくっていきます。

 また、9+4の計算の仕方を確認していました。まず、10をつくることを考えていきます。9と1で10、4は1と3に分けられるから、10と3で13と考えていきます。先生と確認しながら計算する中で、どの子もしっかりと計算の考え方を身に付けていっています。

 

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おおきなくもは「空のくも?虫のくも?」(5年生)

先週の金曜日に外部講師として、教授法創造研究所の椿原正和先生を招聘し校内研修会を行いました。

4年生の教科書にも出てくる「春のうた」を教材とし、国語の授業を行いました。

春のうたに出てくる「おおきなくも」は「空のくも」なのか「虫のくも」なのか、ということを考えました。

自分の考え、根拠、理由を考えることで、友達とのずれが生まれ、子供たちは一生懸命に話し合いました。

「根拠」となる言葉を取り上げることで、理由にも自信が生まれる、とのことです。

最初は、初めての先生の授業で緊張した子供たちでしたが、最後には、笑顔と自信にあふれた姿となっていました。

きっとこの後も、子供たちはみんなで話し合いたいのではないでしょうか。

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好きなかんばんを伝え合おう(4年生)

 4年生の外国語活動の授業の様子です。「How many letters ?」「Do you have a(n) ~?」「Yes,I do.」「No,I don't.」の表現に慣れ親しむ活動に取り組んでいます。

 今日は、先生の持っているアルファベットカードを当てるゲームをしていました。なかなか当てられない中で、子供たちも何とかして当てようと集中して取り組んでいました。

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