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カテゴリ:4年生
リズムに合わせて
4年生の音楽です。
ピアノの伴奏に合わせて、鍵盤ハーモニカと手拍子に分かれて合奏をしました。
上手な演奏になりました。
回路を作ろう!
4年生の理科です。「電気のはたらき」の単元で、乾電池2個をどうつなぐと、モーターがより速く回るか実験しました。
直列つなぎと並列つなぎの違いを理解しながら、自分で回路が作れるように練習しています。
電気のはたらき
4年生の理科です。電気のはたらきについて学びます。
3年生でも電気について扱ってきました。そこで、復習を兼ねて豆電球1つと乾電池とリード線1本で豆電球に明かりをつけられるか挑戦しました。豆電球の構造が分かれば簡単につきます。
使える水は?
4年生の社会です。
「水の惑星 地球」と言われるほど、水がたくさんある地球ですが、私たちが使うことができる水は、地球全体の0.01%しかないことを学びました。水を大切に使っていきたいですね。
わり算
1の位だけ見ると割り切れない時のわり算の仕方を考えました。
はじめイラストを見て答えの出し方を確認した後、筆算に表しました。
たくさん練習して慣れていきたいですね。
筆算の仕方を考えよう
わり算の筆算です。
新しい書き方ですが、かけ算九九を使って計算するので、「意外と簡単」という声が聞こえてきました。
リズムアンサンブルを楽しもう
音楽の授業です。
「楽しいマーチ」という曲を合奏します。
鍵盤ハーモニカの旋律に併せて、鈴やタンバリンでリズムを刻みました。
図工の仕上げ
4年生の図工です。「まほ・ろしの花」に作品カードを付けて完成させました。
次は段ボールを使った工作です。「早く段ボールやりた~い」と次の作品の創作意欲が上がっています。
空気と水
4年生の理科です。
閉じ込めた空気は、おしちぢめられること。そして、おしちぢめた空気の体積が小さくなるほど、おしかえす力が大きくなることを学習しました。
学習した内容をいかして、より遠くに空気でっぽうの玉が飛ぶ方法を探しました。
空気を水に変えたらどうなるか、予想をしてから実験です。
水はおしちぢめることができないので、玉は飛びませんでした。その性質を使って水てっぽうになることを理解して、水を飛ばしました。
まほ・ろしの花
4年生の図工です。
自分がイメージしたオリジナルの花を描いています。素敵な色合いに仕上げることができました。
百人一首
4年生が国語で百人一首に挑戦していました。
今日は、黄色札です。下の句を聞いて勢いよく札を取っていました。
アップとルーズで考える
4年生の国語です。
アップとルーズのそれぞれのメリットとデメリットをまとめています。
自分でまとめる子、友達と話し合いながらまとめる子など、自分に合った学習形態で学びを進めています。
内容を要約しよう
国語の授業です。
文章に書かれていることをまとめていきます。
今日は「はじめ」「なか」「おわり」と、大きく3つに分けることをしていました。
書かれている内容がどのようなまとまりになっているか、考えながら分けていました。
リコーダーの練習
4年生の音楽です。
運指に気を付けて、音を奏でます。テンポに合わせるのが難しいようでした。
閉じ込めた空気
4年生の理科で、閉じ込めた空気の性質について学びます。
今日は、袋に閉じ込めた空気を触ったり、筒に空気を閉じ込めてスポンジを飛ばしたりして、閉じ込めた空気の力を感じていました。
直角はいくつ分?
4年生の算数では、直角を学んでいます。
半円は直角が2つ分、円は直角が4つ分あることを、三角定規を使って調べました。
ヘチマの観察
4月にヘチマの種を蒔きました。
発芽したので、観察カードに記録しました。子葉と本葉の形の違いに気付くことができました。
これから、草丈がどれだけ伸びるか観察を続けます。
何十、何百のわり算
何十、何百をわるわり算でも、十、百を1つのまとまりと考えると暗算でできるくらいの計算で求めることができることを学びました。
慣れてきた人は、式を見ただけで答えがわかるくらい仕組みを理解できるようになりました。
日常生活の場面で大いに活用してもらい、計算力を上げていってほしいと思います。
友達の作品を見て
4年生の図工です。友達の作った粘土の作品を見て、素敵なところを見付けて、メタモジに書き込みました。
「上手だね~」「細かく作っているね」などの声が聞こえました。
晴れの日と雨・くもりの日を比べると
4年生の理科で、一日の気温の変化を調べています。
晴れの日と雨の日、二日間調べました。折れ線グラフにしたものを並べて、比べています。
気温の変化の違いを自分の言葉でまとめていました。