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カテゴリ:4年生

防災クイズがたくさんできた

社会科で防災について学んでいる4年生。学んだことをクイズにして、みんなで解いていました。iPadにはたくさんの問題が出来上がっています。イラストも入っていて、わくわくします。これは、錦田まつりで使われるそうです。難しい問題、みんなは何問解けるかな。

ブラインドサッカー体験

4年生のすずかけで、「福祉」について学習をしています。
その一環として、ブラインドサッカー協会から講師をお招きして、ブラインドサッカーの体験学習を行いました。
子供たちは、目隠しをしての体験にはじめは戸惑っていましたが、ガイド役がていねいに指示を出すことで、少しずつ不安も解消されている様子でした。
体験を通して、障害への理解や個性の尊重を学ぶことができ、貴重な経験ができました。

空気って戻るの?

空気の性質について学んでいる4年生。今日は、空気でっぽうを触りながら、空気を押したり引いたりと実験を重ねています。「空気でっぽうを引いたら、もとの目盛りまで戻っていくよ。」「やってみたい。」「本当だ!」と試しては歓声をあげる子供たち。理科の時間がとても楽しそうです。

自然災害からくらしを守る

4年2組では社会の学習で「自助・共助・公助」について学んでいます。たくさんの先生も勉強で参観しました。「共助・公助で自分たちが関われることは何だろう」と問いかけます。一生懸命考え、子供たちはできることを発表していました。何かあったときには、まず、近所の方同士で助け合うことが大切です。先生が自ら市役所に行き、危機管理課の方にインタビューした中でも、あいさつをして顔見知りになることが大切と話していました。

錦田まつりに向けて

4年生が錦田まつりに向けた話し合いをしています。福祉に関することを行うそうで、あちらこちらで話し合いが進んでいます。もう、アイデアはあるんだよねとポーズを決めてくれた二人。当日を楽しみにしていますね!

空気ブタは一番とぶのか

蓋としてブタの人形が付けられた5つの筒の中には、水、ゼリー、塩、空気、牛乳寒がそれぞれ入っています。さあ、どのブタが一番とぶのでしょうか。「空気がつぶされて、爆発する」「空気が小さくなって、たくわえられなくなってとぶ」「バネみたいに」と、子供は空気を選びました。さあ、本当に空気でとぶのか実験です。

キャッチコピーは何にしようかな

4年生の国語では、「クラブ紹介をしよう」に入っています。自分が所属しているクラブを来年から新しく入ってくる3年生に紹介文を書くというものです。3年生が読みたいなって思うようなキャッチコピーを入れようねと先生が話すと、子供たちは「このクラブのこと、読んでみたいな」と思う言葉を探していました。言葉が決まると、いよいよ紹介文です。iPadに上手にまとめていきます。

閉じ込めた水は?

4年生が中庭で理科の実験をしています。空気でっぽうを使って、水でも同じように玉が飛んでいくのかの実験です。「あれ?水だと遠くまで飛んでいかないな。」「なんか、空気の時と違うけれど、何だろう。」「手の感じが違うなあ。」何度も試していると、スポンスポンと軽快な音が響きます。校長先生もその音に誘われ、子供たちに色々質問をしています。それを試す子供たち。実験の時間はとても楽しいですね。

凹と凸ってどういうこと?

4年生の国語は『「落ち葉」ではなく「落ちえだ」』の最初の時間でした。先生が読みながら、みんなに質問をしていきます。

落ちえだって知ってる?凸型ってどういう形?子供たちは先生の質問に身振り手振りを加えて答えていきます。これから学ぶ文章の内容をおおまかにとらえて、次の時間につないでいきます。

二つの文章を比べて読もう

4年生の国語は説明文の学習中です。今日は文章の中から大切な部分を抜き取っていました。グループになって、「ここじゃないかな。」「ここに書いてあるよね。」と話し合っています。「同じだよ。」「わたしもそこだと思うよ。」と素敵な言葉が飛び交っています。