4年生は、理科の学習で春の生き物について調べています。
「ナナホシテントウムシ」や「ツバメ」、「タンポポ」や「オオイヌノフグリ」など、春になると、いろいろな生き物を見かけるようになります。
「どうして春になると、いろいろな生き物を見ることができるのだろう。」と考えてみると、いろいろな予想をすることができます。冬の様子と比べることで、木々や草花の様子、空気の感じ、太陽の位置など、いろいろな違いに気づくと思います。そのような気づきを大切にしながら、観察や実験を通して、理解を深めていけると良いですね。