学校からのお知らせ

2023年9月の記事一覧

5年生 北の大地交流学校Ⅵ

楽しかった士別南小学校の2日間・・・。

思い出たくさんできました。

士別南小学校の校長先生をはじめとする先生方、5年1組の皆様、本当にありがとうございました。

学校でのお別れの後は、ダムの見学、スキーのジャンプ台、めん羊館見学など、盛りだくさんの見学学習を実施していただきました。

明日はいよいよ川内村に帰ります。

体調を崩すこともなく、5年生全員元気いっぱいです。

さようなら! 北海道!!

 

 

 

 

5年生 北の大地交流学校Ⅴ

いよいよ士別南小学校での交流授業も最終日となりました。

朝の全校集会では、約200名の全校生の前で、紹介していただきました。

授業は、図工、国語・・・。友達と協力しながら学ぶことができています。

楽しい思い出、たくさんできたかな?

 

 

 

5年生 北の大地交流学校Ⅳ

士別南小学校のみなさんとも仲良くなり、とても楽しく学習しています。

英語の授業や図工の授業など、たくさんの友達と協力して学習を進める貴重な経験です。

学校が終わってからは、士別市教育委員会の皆様にお世話になり、アイスクリーム作り体験です。

飛行機での移動、新しい友達との出会い、北海道ならではの体験学習・・・。

子ども達は、この交流学校を通してたくさんのことを学び、たくましく成長しています。

5年生 北の大地交流学校Ⅲ

5年生の北の大地交流学校も2日目のスタートです。

今日は、いよいよ士別南小学校の5年生の教室に入り、交流授業が始まります。

事前にオンラインで交流していたとはいえ、初めて対面での交流授業です。

クラスに30名を超える人数がいる光景は、川内では見られないものです。

数の多さに臆することなく、たくさんチャレンジして、貴重な経験をしてほしいものですね。

 

5年生 北の大地交流学校Ⅱ

士別市に到着しました。

士別市の渡辺市長様や士別市教育委員会の皆様、関係者の皆様にあたたかく迎えていただきました。

5年生、長旅の疲れも見られず、全員元気いっぱいです!

明日からは、いよいよ士別南小学校のみなさんとの交流スタートです!

5年生 北の大地交流学校Ⅰ

9月19日から22日までの4日間、5年生の児童7名は北海道士別市を訪問し、士別南小の児童や先生方、教育委員会の方々と交流します。

1日目は、移動日です。新千歳空港に到着し、昼食を食べました。

 

新千歳空港から士別市まで、約4時間のバス移動となります。少しお疲れ気味ですが、明日から交流学校が始まるので、楽しみでいっぱいのようです。

 

 

 

千葉麻美さん講演会&走り方教室

9月14日、女子400m日本記録保持者で北京オリンピック日本代表の千葉麻美さんを講師としてお招きし、講演会&走り方教室を行いました。

講演会では、夢を叶える方法をテーマに、挑戦することの大切さ、相手の考えを素直に受け止めることの大切さ、物事をポジティブに考えることの大切さなど、ご自身の体験談を踏まえて話していただきました。

 

走り方教室では、地面を蹴り方や腕の振り方など大事なポイントをていねいに教えていただきました。

 

北京オリンピックの選手村での生活など、選手しか知らない話を子ども達は熱心に聞くことができました。日本を代表する陸上選手から教えていただいことを、これからの生活に生かし、自分の夢や目標に向かってがんばってほしいと思います。

 

4年生 校外学習

9月11日に4年生の児童は、髙田島続ヶ滝と坊主清水を見学しました。

 

子ども達は、勢いよく流れる水の力を感じています。坊主清水では、おいしい湧き水を飲むことができました。この見学を通して、美しい自然が生み出す川内村のきれいな水の素晴らしさを実感できたようです。社会科で学習した水の循環を思い出しながら、このきれいな水を大切に守っていきたいという思いを持つことができました。

 

かえるマラソン大会に向けて

9月24日に第8回川内の郷かえるマラソンが開催されます。子ども達の出場も予定されており、大会に向けて、前期課程の児童が練習に励んでいます。

 

小学生の部は、1.5kmです。最後まで諦めずに走り抜いてほしいと思います。

 

全校朝の会

9月4日の全校朝の会では、人権課題の1つである拉致問題をテーマに話をしました。

 

子ども達は、家族と離ればなれになってしまう悲しさ、大切な人が急にいなくなってしまった家族の苦しさなどを想像しながら聞いていました。

また、8月10日に東京で開催された「拉致問題中学生サミット」に参加した生徒からは、サミットでの体験談や拉致問題に関心をもってほしいという思いが全校生に伝えられました。拉致被害者家族の方の話を聞いたことで、拉致問題を自分事として考えていくことの大切さに気付いたようです。