10月22日(水)【6年】道徳「命を見つめて」より
◆【6年】道徳「命を見つめて」より
6年生の道徳では、命の大切さについて考えています。
子供たちと同い年の6年生が、重い病気にかかり、思いをつたえているお話です。
自分のこととして、命の大切さを考えていることがよく伝わってきます。
いつも、当たり前に生活していることの中に、大切にすべきことがたくさんあります。
クラス全員が顔を見合わせて話合い、みんなで命の尊さを学び合っています。
牛島小の子供たちは、とても気持ちが素直で、明るく元気です。
教材に登場する人物の言動から、自分のこととして考えていく6年生たち。
少しずつ、確実に、中学生、そして、一人の社会人に近づいていきますね。