12月9日(月)【2年】国語「お話のさくしゃになろう」より
◆【2年】国語「お話のさくしゃになろう」より
2年生の国語では、これまでに読んできた物語文の続きを書こうとしていますよ。
これからの学びの見通しがもてると、主体的な学習活動が始まります。
何を書こうか、よく考えていることが分かりますね。
小さな小説家たちは、スラスラと書き進めています。
「どのようなことを書いているの?」 「まだ秘密です。」
とても真剣に取り組んでいることが、よく伝わってきてビックリ!!
友達と情報交換し、お話をさらに書き進めていこうとしていますね。
物語を読んで、そのあとの話を考えている子供たちは、とても生き生きしています。
ここまでの話の内容をしっかりと押さえた上で、自分の想像力を働かせています。
とても楽しそうです。
書きたいことがあるときにこそ、たくさんのことが書けるものです。
◆昼休みの校長室も、訪問者を迎えていますよ。
2年生の二人は、ろう下に掲示物が落ちていたとお知らせに来ています。
どうもありがとう!!
その後、5組の児童がクイズを作ろうとしていて、取材に来ています。
「校長先生は、何代目の校長先生ですか?」