校長ブログ

4月16日(水)【2年】国語「ふきのとう」より

◆【2年】国語「ふきのとう」より

 2年生の国語では、詩を読んでいこうとしていますね。 

 詩に書かれている言葉、文章から、ふきのとうについて想像していますよ。

 この詩は、大きく6つの場面に分かれ、それぞれの場面での登場人物を見つけているようです。

 「2つ目の場面は、ふきのとうが出てくるね。」

 「5つ目の場面は、おひさまが出てくるよ。」

 「さあ、だれが、どこで、何をしているか確かめられたかな?」

 

 詩の言葉や文章を基にしつつ、詩を読み味わっています。

国語では、言葉や文章を基に内容をつかみ、自分の考えをもつことが大切です。

2年生たちは、ふきのとうの詩を読み、自分の考えを紹介し合うことで、さらに、学びが深まっていきそうです。