9月3日(火)雨が上がれば、すぐに校庭へ
◆牛島小のよさは、校庭がとても広々としていて、水はけがよいことです。
昼休みには、たくさんの子供たちが校庭に出てきて、楽しそうに遊んでいますよ。
校庭へ向かって、たくさんの1年生が走ってきます。
ドッチボールコートでは、3年生の笑顔がはじけています。
先生が投げたボールをがっちりとキャッチ!!
「校長先生、上まで登れたら写真を撮ってください。」 「よおし、がんばってみて。」
どんどんと腕の力が強くなっていることが分かります。
2・3年生は、あちらこちらで虫を探していますね。
「校長先生、大きなバッタを捕まえました。」 「すごいねえ。」
「5年生は、何を見つけたの?」 「カマキリです!!」
どうやら、鬼ごっこを始めようとしている2年生たち。
「3年生のみんな、とても楽しそうだね。」 「ジャングルジムの上で鬼ごっこです。」
「何をしているの?」 「これからつき山に行くんです。」
教育実習生の先生と楽しく鬼ごっこしているのは、1年生かな?
「手のひらにまめができちゃいました。」 「手のひらが強くなっていっている証拠だね。」
「校長先生、写真を撮ってください。」 「〇〇さんと〇〇さん、ハイチーズ!!」
とても豪快にブランコをこいでいる2年生。
「校長先生、校庭にボールが落ちていました。」 「ありがとう、今度、キャッチボールをしようね。」
校長室へ戻ると、3年生が「地球儀(大)」の周りに集まっています。
まずは、日本の位置を確かめています。
こちらでは、2年生が「地球儀(中)」の周りに集合です。
地理に興味のある子供たちになってきています。
「地球儀(小)」は、私の机の上です。