校長室より
(校長室より)校長室前の掲示板(11月)
校長室の掲示板には、毎月の学校集会での校長講話の内容と、話を聞いた6年生の感想が掲示されています。11月6日の朝会では、『残念なことですが、「自分からあいさつする人」は少なくなってしまったんです。さわやかに元気なあいさつをしてくれる人は何人もいます。でも少ないんです。今週、来週は「正善小あいさつ見守りウィーク」です。皆さんの安全を守ってくれる地域の方に、お願いします、という気持ちであいさつができるといいですね。』と話がありました。
それを聞いての6年生の感想です(部分)。
「今までたくさんの先生にあいさつの大切さと言うものを教わってきました。最高学年として、まずは身の回りからでも全員があいさつきるようにしていきたいです。」
「これからは、絶対に先生や地域のボランティアの人にあいさつをし、次は良かったと言ってもらえるように努力します。」
「これからは積極的にあいさつをして、下級生があいさつしやすい環境を作っていきたいです。」
「自分では、あいさつをしているつもりではあるのですが、はっきりと元気にあいさつができていなかったので、次からはしっかりとお手本になれるようがんばります。」
「少し自分のあいさつを振り返ってみて、そこを直そうと思いました。もっとあいさつをしてもっと見本になる6年生になるためにがんばります。」
「今後は、あいさつをもっと日常的にしようと思いました。あいさつをすることで、お互い良い気分になるからです。」
「これからは、登校を見守ってくれている旗当番の人や、ボランティアの人たちにもあいさつをちゃんとしようと思いました。」
「これからは、自分からあいさつをできるようにして、低学年たちのお手本になれるようになりたい。」
「ぼくは自分から相手にとって気持ちの良いあいさつをできるようにしようと思いました。」
「僕は積極的にあいさつをして低学年に真似されるようにがんばります。そして、それを卒業までに目標にしてがんばります。」
「これからは1〜5年生にも真似してもらえるように、朝以外にも大きくはっきりとした声であいさつするのを意識していきたいです。」
「お手本になれる6年生になりたいです。あと4ヶ月で卒業なので、後悔のない生活をして、笑顔で終わりたいと思います。」