粕壁小学校ブログ

2024年11月の記事一覧

農業祭にて

空気が冷たい1日でした。

アイルアリーナ(ウィングハット春日部)で実施された農業祭へ足を運びました。

本校関係者も多数、見かけました。

館内に、市内小学生の絵画や書道の作品が多数展示されていました。

本校児童の作品も多数展示されていました。ひとりひとりの顔を思い浮かべながら鑑賞しました。

 

 

 

 

 

粕小Now(けん玉贈呈式)

11月22日(金)

 まずは写真をご覧ください。

 けん玉158個と大けん玉、5連けん玉です。これらすべてを春日部ロータリークラブの皆様が粕小に寄贈してくださいました。今日はその贈呈式を行いました。昨年度は琴を寄贈してくださったり、春日部駅に本校児童が描いた「未来の春日部」の絵を掲示してくださったり、本校児童のために様々なご支援をいただいております。式の最後には、ロータリクラブの皆様4名と全学級の代表児童24名が一緒に「大皿チャレンジ」を行いました。

粕小Now(ソフトバレーに挑戦)

11月21日(木)

 今日は春日部女子高のバレー部の皆さんが粕小に来てくれました。6年生とソフトバレーボールを通して交流しました。6年生の目には高校生はどのように映ったでしょうか。いつもは下級生の面倒を見る立場ですが、今日は高校生にいろいろと教えてもらいました。「中学校でバレー部に入りたい」と言っている子もおり、有意義な交流となりました。春女バレー部の皆さん、ありがとうございました。

 

粕小Now(モルックに挑戦)

11月20日(水)

 春日部市教育委員会スポーツ推進課から2名の方を講師にお招きし、6・7・8組の児童がモルックに挑戦しました。初めて挑戦する子ばかりでしたが、ルールをよく覚え、チームで協力して取り組みました。

 

まなびや かすかべ(ティム選手がやってきました)

 プロバスケットボールチーム(B1リーグ)の越谷アルファーズ所属

ティム・ソアレス選手が来校し、朝のあいさつ運動に参加してくださいました。

こどもたちは、大喜び。2m11cmの身体を見上げるようにあいさつをしていました。

運動終了後、校長室で懇談していたところ、手作りメダルのプレゼントを持ってきてくれた児童がいました。

ティム選手、アルファーズ関係者の皆様、朝の貴重なお時間にお越しいただきありがとうございました。

 

 

粕小Now(雲一つない快晴)

11月19日(火)

 今日は雲一つない快晴、秋晴れというには少々寒かったですが、朝体の時間に5分間走に挑戦しました。呼吸の仕方と走る姿勢、この2つを意識すると走るのが楽しくなるかもしれません。体育の時間に取り組んでいる持久走でも試してみるといいですね。

 こどもたちだけでなく、教員も全力で走りました。

粕小Now(体験から学びます)

11月18日(月)

 今日は4年生が武里まきば園の方のご協力のもと、高齢者疑似体験を行いました。足に重りを付け、特殊な眼鏡をかけ、杖を使い実際に歩き・・・。「歩くのが難しい」「前がよく見えない」「足が上がりにくい」など、体験して初めてわかったこともあったようです。体験だけで終わらない。体験から学びを広げ、深めていきます。

郷土かるた大会

「郷土かすかべを知り、郷土を愛する心を育もう」というかすかべ郷土かるた大会。

粕壁市民センター(中央公民館)に足を運びました。

粕小のこどもたちも多く参加し、他校のチームと競っていました。

 

フレンドシップデイ

「活動を通して、英語に親しみ、コミュニケーションを楽しもう」という

インターナショナルフレンドシップデーに足を運びました。大沼体育館にて。

粕小のこどもたちも多く参加し、他校の児童やALTと交流を深めていました。

 

 

春日部市からイベントのご案内

11月15日(金)②

 春日部市役所都市計画課の方が本校にお見えになり、市役所で行うイベント「まちづくりフェスタ」(11月24日10:00~)のチラシをお持ちになりました。児童へは11月18日(月)の配布となってしまいますので、PDFファイルにしました。ご覧ください。

春日部まちづくりフェスタ

粕小Now(開校記念日)

11月15日(金)

 本校は明治5年「粕壁学校」として開校してから153年目を迎えています。今日は本校の開校記念日。これまで粕壁小学校を支え、進化、発展させてくださった先人への感謝の気持ちや畏敬の念をもって今後も教育活動に取り組んでまいります。

 さて、今日は給食も特別、150周年で誕生した粕小キャラクター「ふぉーちゃん」を模したふぉーちゃんパンが出ました。みんなで開校をお祝いです。

粕小カード Q&A

粕小カードに関するQ&Aです。

初めての方もいらっしゃいますので、改めてお知らせします。

Q1:カードはいくらですか。

A1:無料でお渡しします。

 

Q2:カードの大きさは?

A2:一般的なトレーディングカードの大きさです。

   コンパクトなのでいつでも、どこへでも携帯が可能です。

 

Q3:入手できるのは誰ですか。

A3:来校者で希望される方にお渡しします。卒業生のみ、地域住民のみといった制限はありません。

   ただし、原則として在籍児童への配布は行いません。

 

Q4:いつ、どこで入手できるのですか。

A4:職員が出勤している日(月~金)に玄関から入り事務室にお越しください。

 

Q5:カードを作成した目的は何ですか?

A5:いくつかあります。例えば以下の目的があります。

   ①粕壁小を紹介するため

   ②粕壁小について今以上に関心を持っていただくため

   ③粕壁小と地域をつなぐため(コミュニケーションアイテムとして)

 

粕小カード バージョンアップしました

 本日(11月15日)は開校記念日です。

この機会に、学校紹介カード「粕小カード」がバージョンアップしましたのでお知らせします。

粕小カードは、粕壁小学校を紹介するカード型のミニパンフレットです。

このカードを手にされた方が、今以上に本校について関心をもっていただけたらと願っております。

カードを希望される方は本校事務室にお越しください。

   

カードは以下の方法で配布します。

 ①1人に1枚配布する(他の人の分は配布しない)。

 ②来校者に配布する(郵送はしない)。

 ③希望者に配布する(押し売りはしない)。

 ④手渡しする(「ご自由にどうぞ」とはしない)。

 ⑤淡々と真面目に配布する(派手なPRを控え、プレミア感は出さない)。

 ※なお、学校紹介カードなので原則として在校生への配布は行いません。 

まなびや かすかべ(できるとうれしい)

鉄棒の学習が始まっています。

「できた!」というよろこびの声が聞こえてきます。

かんたんにできてしまうのもうれしいけれど

あきらめずにがんばってみて、その結果、できると最高にうれしい。

あきらめないで挑戦してできたという体験は他の場面でも生きる。

 

まなびや かすかべ(頑張っている姿と応援の声)

持久走の学習が始まっています。

校庭から聞こえる「がんばれー」という声がいつも以上に大きい気がします。

それは

ちょっと大変だけどがんばっているから。

少しつらいけど必死に力を振り絞っているから。

その姿を見て、応援のボルテージが高まっているのしょう。

粕小Now(響き渡る粕小児童の声)

11月13日(水)

 今日は粕小音楽会。正和工業にじいろホールには、まさににじいろのようにそれぞれの学年カラーの声が響きわたりました。学年ごとのよさがよく表れた発表でした。多くの方にご覧いただき、スペシャルなステージで最高のパフォーマンスを発揮できました。
 PTA役員の皆様には会場内の誘導・案内、児童移動時の安全確保等、大変お世話になりました。
 ありがとうございました。

粕小Now(図書室から)

11月12日(火)②

 今日は図書ボランティアの活動日です。読書感想文コーナーを飾り付けたり、ブックカバーを付けてくれたり、ボランティアの皆様のおかげで図書室に潤いが生まれています。ますます図書室が使いやすくなっています。粕小の皆さん、音楽会の後はじっくり読書もいいですね。

粕小Now(開校記念集会)

11月12日(火)

 粕壁小は明治5年に開校し、以来153年目を迎えています。今朝は、集会委員の児童の企画・進行で開校記念集会を行いました。粕小にまつわるクイズや、様々な粕小ランキングの発表を行い、縦割り班で楽しく活動できました。最後に校長先生から3つ問題が出されました。①粕小の開校当時の名前は何でしょうか?②開校当時はどこにあったでしょうか?③なぜ11月15日が開校記念日なのでしょうか?の3つです。答えは11月15日配布予定の「はなみずき・開校記念日特集号」で確認できます。

書きぞめの練習が始まりました!

写真の様子は6年生なので慣れていますが、3年生は、はじめてになります。

道具の置き方や使い方なども含めてしっかり学んでいきましょう!

 

まなびや かすかべ(月の満ち欠けを学ぶ)

コンピュータ室で6年生が何かを頭に装着して活動をしていました。

内容を尋ねてみると、月の満ち欠けを学習していました。

頭に装着していたのは「ヘッド・アース・モデル」というそうです。

(「頭」を「地球」に見立てるという意味です。)

とても楽しそうに取り組んでいました。