南っ子の日々

南っ子の日々

副市長さんが来校されました!

9月30日(火),公務多忙の中、青木副市長さんが、来校してくだ
さいました。子のども達の様子や学校施設の状況など、見てくださいま
した。お昼は、5年1組の子ども達と一緒に給食を食べ、楽しいお話を
していました。子ども達は、副市長さんが身近になったようです。また、
是非、本校に来てください!ありがとうございました。


     

南小にタブレットPCがやってきた!


 これまで、(株)ニュートンプレス様から貸与されているタブレットPCに加えて、市内の布佐地区小中一貫モデル地区として、タブレットPCが市教委より配置されます。
 子どもたちの学力向上に役立つように、今後各学年、各教科で有効に活用していきます。

布佐中学校の生徒 来る!

9月9日(火)~11日(木)までの3日間布佐中学校の生徒が職場体験学習として
1年生から5年生までの教室に入り、先生の卵としての勉強をしました。たくさんのことを学ぶことができたことと思います。

禮和保育園との交流会!

 禮和保育園から、来年度の入学予定の園児が交流会で来校しました。
 実際に1年生と45分の学習を一緒に行いました。1年生の子ども
達もお兄さん、お姉さんとしてアドバイスを
したり、リードしたりす
ることができました。

     


避難訓練

9月2日(火)に地震及び火災を想定しての避難訓練を行いました。前日は

「防災の日」でした。
 防災の日が制定されたのは下記のように言われています。

大正12(1923)年の9月1日午前11時58分,震度7の大地震が

関東地方を襲い,142,807名の尊い人命を失いました。関東大震災です。

そこで、これを教訓として,台風・豪雨・洪水・地震・津波などの災害につい

ての認識を深めるとともに,こうした災害に対する備えを充実強化することに

より,災害に未然防止と被害軽減に役立つための目的で,伊勢湾台風が来襲した

翌年の昭和35年(1960年)に決定されました。

また、9月1日は,立春から数えて二百十日になり、日本に多くの台風が

来襲すると言われています。

 最近は、想定をこえた災害が多く報告されています。「自分の命は自分で守る。」

「どうしたら、災害を最小限度に防げるか」など子ども達とも一緒に考え、様々な

訓練を進めていきます。