過去分(H25~H26)
7月10日(木)その1 曇り 給食コーナー「今日の献立」
<給食コーナー「今日の献立」>今日の献立は、パインパン、牛乳、ポークピカタ、コールスローサラダ、シーフードチャウダーでした。 今日のコンセプトは「イタリアン風」でしょうか? 「ポークピカタ」は私の記憶でははじめて食した料理のように感じています。 脂肪の少ない豚肉を玉子とチーズでゆっくり焼いたイタリアンな料理だそうです。 「シーフードチャウダー」には、ミニえびとあさりがたくさん入っていて、海の風味を感じました。
7月9日(水)その5 カウンセラーの眼「相手との安定した接近距離」
7月9日(水)その4 校長室コラム
<校長室コラム「超大型の台風8号の対応について」>天気予報では、明日九州に上陸するようです。その後、本州を横断するような動きもあり11日(金)に関東平野を北上しそうです。 明日朝は通常の登校になりますが、11日(金)の登校については、明日10時00分に矢板市の小中学校長から「何らかの対応(指示)」が出る予定です。大きな変更がある場合は、矢中のブログまたは紙ベースの通知をいたしますのでご覧ください。
7月9日(水)その3 水泳授業2年生
<保健体育科 水泳授業2年生>昨日と今日の2日間、1年,2年生を対象に水泳授業を行いました。今日の午前中は、小雨の中2年1,2,3組が運動公園内の市営プールに向かいましたが、台風からの雨雲の影響で「大雨」となってしまいました。約1時間の水泳授業で切り上げ、学校へもどることになってしまいました。 午後13時00分からの4,5組については、「晴れ間」も出てきて約2時間の水泳授業ができました。25m泳げるクラスと25m泳げないクラスに分かれ、小林哲先生と岡本伸裕先生が水の中に入り指導をしていました。 お天気も気になり、私も午後の部では水着に着替え、ちょっと冷たいプールの中で、子供たちのバタ足などの補助をしました。 プールに入った子供たちは、気温も水温も低い条件の中でも、楽しみながら授業に参加していました。
7月9日(水)その2 運動会の集団演技 練習
<運動会の集団演技 練習開始しています!>夏休み明けの9月6日(土)の「運動会」に備えて、男女の集団演技の練習がはじまっています。男子は「組み体操」、女子は「矢板音頭とダンス」の練習をしています。 男女の組み分けや応援団の選出、学年書目の内容等も決まってきています
7月9日(水)雨 その1 給食コーナー「今日の献立」
<給食コーナー「今日の献立」>今日の献立は、ご飯、牛乳、とろあじの磯風味焼き、ピリ辛肉じゃが、即席漬けでした。 和風3品のおかずで、私好みで美味しくいただきました。 「肉じゃが」は「新じゃが」を使用しているようで、半分とけてしまっていましたが、美味しい味付けでした。
7月8日(火)その3 カウンセラーの眼「あきらめない心と強い意志」
<カウンセラーの眼「あきらめない心」>今日は、進路に向かってチャレンジしている3年生にアドバイスの意味を込めたコメントです。***源 義経は一ノ谷に陣を構えた時、平氏の不意を突いて背後の山上に出ました。そこは断崖絶壁でしたが、土地の者からこの道は鹿が通れると聞き、「鹿が通るほどの道、馬の通わぬことあるべからず。」と叫んで、一気に駆け下りて平氏の軍勢を蹴散らし勝利に導いた、という話から、人は「できる」「あきらめない」心を持つことが、難関突破の近道であるという考え方です。 この考え方を理論的に検証した、「ジョン・アトキンソンの期待価値モデル」は、次のような式ができます。
達成志向行動(やりとげようとする行動)=「動機」(やらなくてはならない)×「期待」(自分にはできそうだ)×「価値」(自分に価値あることだ)
「動機」と「期待」と「価値」の3つのかけ算の合計が「達成志向行動」(例 入試に向かっていく行動)になります。逆に、「やる気がゼロ」とか、「できそうにない」などと考えると、合計(達成志向行動)は「0」になってしまいます。 この考え方は、部活動などにでも使える考え方になります。
7月8日(火)その2 水泳授業(1年生)
<保健体育科 水泳授業(1年生)>台風8号の影響を考慮し、今日は1年生が午前中と午後に分かれて水泳授業を行いました。 ピカピカの太陽が出てきて、プールサイドの気温は「33度」でした。 最初は水が冷たいと感じていた子供たちも、気温が上昇するにしたがい楽しく笑顔で水泳の学習に参加していました。
7月8日(火)晴れ その1 給食コーナー「今日の献立」
<給食コーナー「今日の献立」>今日の献立は、ミニ黒パン、牛乳、冷やしうどん、えびいかかき揚げ、豆乳プリンのフルーツ和えでした。今日のメニューは暑い夏にピッタリでした。 特に「冷やしうどん」の麺はこしがあり美味しかったです。
7月7日(月)その4 カウンセラーの眼
「情報に係る安心安全な標語 紹介」
<カウンセラーの眼「情報に係る安心安全な標語 紹介」>現在、高校生の間では、「LINE」が色々なテレビや新聞、雑誌等で話題になっています。「既読スルー」という言葉も登場するなど、本来なら有効な伝達・連絡・情報手段である「LINE」が介在した「いじめ」や「仲間はずれ」が減少しない現状です。 ここでは、「平成26年度情報通信の安心安全な利用のための標語」(主催 情報通信における安心安全推進協議会)を紹介します。***
総理大臣賞 学校部門・・・電源を 入れたら責任 立ち上げて
個人部門・・・子を守る フィルタリングは 親の愛
協議会長賞 児童部門・・・世界中 きみの一言 見ているよ
生徒部門・・・スマホ見て 足元見えない 現在人
一般部門・・・ここだけの 話はないよ ネットでは
頑張ろう日本賞・・・・・・悲しみを 笑顔に変える ネットの利用
・・・・・・次世代に 繋げる活用 良きネット
***核心を得た標語ばかりだと思います。 あとは、利用者同士のマナーや約束、ルール作りをすることだと考えます。