カテゴリ:お知らせ
その3 「しりょうかん かわらばん10号」
<「しりょうかん かわらばん10号」に・・・>「かわらばん10号」の社会科見学のコーナーに川崎小と矢板中1年の見学のようすが掲載されていました。 この「新聞」は、各家庭にも届いていると思います。 ふるさと学習の時、矢板市立郷土資料館に立ち寄って見学した時のようすの写真が載っていました。
その2 1年ALTとの授業に
<1年6組 ALTとの授業に>2校時、末広先生とクリスタル先生とのTT授業を参観に、ALTを派遣している会社のコーディネーターさんが来校しました。 3校時は、サイモン先生の授業も参観して帰られました。
その1 給食コーナー「今日の献立」
その3 カウンセラーの眼43「人生楽ありゃ苦もあるさ」
<カウンセラーの眼43「人生 楽ありゃ苦もあるさ」>以前、テレビ放映されていた水戸黄門の主題歌「ああ人生に涙あり」(山上 路夫作詞・木下 忠司作曲)をご存知のことと思います。「人生、一寸先は闇」と言われるように、今日まで幸せだったのが明日は不幸のどん底にあるかもしれません。その逆もあります。 ある評論家は、「人生の苦楽は一生続くことはなく、交互に訪れ最後には皆、同じである。」と言っていました。 ***今の楽しさ(み)を油断することなく、継続できるよう努力していくことが大切なのだと、私は考えています。
その1 給食コーナー「今日の献立」
<給食コーナー「今日の献立」>わかめごはん、牛乳、照り焼きチキン、野菜サラダ、なめこ汁でした。 「わかめごはん」は塩味があり磯の香りがして美味しいごはんでした。 「照り焼きチキン」の予想外に大きくて食べごたえがありました。
その1 今週の行事予定
その3 カウンセラーの眼41「親の思い・・・」
<カウンセラーの眼41「親の心、子知らず」>子を思わない親はいません。 子の将来を考えない親はいません。 「我が子をもっとよく見てもらいたい、よく見てほしい。」という強い思いや不満を、担任に伝えている電話が私の耳に時折、聞こえてくることがあります。 「親心」が十分に伝わってきます。 現実には、中学校では「教科担任制」になり、30数名の子供たちを受け持つ担任には、全員の子供たちを父親や母親のように優しく愛情込めて見てあげられていないと思います。しかし、我々、教育専門職のプロとして、矢中の559名の子供たちには、全員愛情を持って関わっていこうと考えています。
栃木県梅雨入り)その1 県春季大会1日目
<県春季大会 第1日目>今日から県春季大会が開催されます。写真のように、団体7種目、生徒110名が県大会に参加した関係で、引率で9名の職員が学校を不在になることから4時間の特別日課で対応させていただきました。
その3 スポーツ大会(大縄とび大会)結果報告
<スポーツ大会(大縄とび大会)結果報告>昨日、生徒会主催で放課後開催しました「大縄とび大会」の結果を報告させていただきます。
1年生クラス対抗の部・・・第1位 1組 第2位 5組 第3位 3組
2年生クラス対抗の部・・・第1位 3組 第2位 4組 第3位 5組
3年生クラス対抗の部・・・第1位 5組 第2位 6組 第3位 1組 という結果でした。
その2 カウンセラーの眼40「母という字・・・」
<母という字を書いてごらんなさい>教育雑誌を読んでいたら、こんな素晴らしい詩が目につきました。 紹介します。***「母という字を書いてごらんなさい」
母という字を書いてごらんなさい
やさしいように見えてむずかしい字です
恰好(かっこう)のとれない字です
やせすぎたり 太りすぎたり ゆがんだり
泣きくずれたり・・・・・・笑っていばったり
お母さんにはないしょですが ほんとうです
この詩は、サトウハチロウーさんの作品です。母を思う子の気持ちが描かれています。中学生期になると、子供たちはなかなか母親に感謝の言葉を言わなくなってきますが、こんな詩のような気持ちを全員、持っていると思います。