過去分(H25~H26)
その5 校長室コラム「明日から地区新人大会です!」
<校長室コラム「明日から栃木県中学校新人体育大会塩谷地区予選会が開催されます」> 新人チームになって、2ヶ月あまりと短い期間の中で練習してきた成果をぶつける大会が明日からはじまります。 放課後、各部とも最終調整をしながら、明日に向かうための「モチベーション」も上がってきたように感じます。 明日からの大会の種目と日時、会場をお知らせします。応援、よろしくお願いします。
1 陸上競技・・・日時 9月19日(金)・・・・・・・・・・・・・・会場 塩谷町運動公園陸上競技場
2 野球・・・・・・・ 9月19日(金),20日(土)・・・・・ 矢板運動公園野球場、多目的広場
3 バスケットボール・・・9月19日(金)・20日(土)・・・ さくら市氏家体育館
4 バレーボール・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・ 矢板市立片岡中学校
5 サッカー・・・・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・・ 矢板運動公園サッカー場、陸上競技場
6 ソフトテニス・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・・ さくら市立氏家中学校
7 卓 球 ・・・・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・ 高根沢町農業者トレーニングセンターアリーナ
8 相 撲 ・・・・・・・・9月22日(月)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 矢板運動公園相撲場
9 水 泳 ・・・・・・・・8月30日(土)終了してます・・・・・・・さくら市立氏家中学校
10剣 道・・・・・・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・さくら市立氏家中学校体育館
11弓 道・・・・・・・・・・9月19日(金)・・・・・・・・・・・・さくら市立氏家中学校弓道場
12ソフトボール・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・・さくら市菖蒲沢運動公園野球場
13柔 道・・・・・・・・・・9月19日(金)・20日(土)・・・・・・矢板市武道館
14体操競技・・・・・・・・9月20日(土)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・さくら市立氏家中学校
その4 教育事務所スクールサポーターの巡回訪問
<塩谷南那須教育事務所スクールサポーター2名、巡回訪問で来校>本日、14時から16時までの2時間、教育事務所のスクールサポーター2名が来校しました。1名は村上 留美子先生、そしてもう一人は堀江 光先生でした。堀江先生はこの3月まで矢板中の校長先生でした。私の方から、本校の「Happinessな学校」経営について説明し、舩山生徒指導主事から本校の生徒指導全般について説明させていただきました。その後、訪問者からいくつかの質問を受け、個別の1事例についてアドバイスをいただいて終了しました。 堀江先生におかれましては、矢板中の今のようすについて、特に関心を持っていてくださり、ひとまず安心されて帰られたと思います。
その3 豊田小学区生徒の運動会への参加について
<豊田小学区生徒の母校 運動会への参加について>校長宛にもご案内をいただいていますが、10月25日(土)9時から豊田小学校運動会が開催されます。黒川校長先生から、「本校卒業の中学生」は当日、運動会に参加、応援をいただきたいという依頼がありました。そこで、25日(土)には部活動の練習は休んで、豊田小の運動会に参加するように話してあります。よろしくお願いします。
その2 市民体育祭当日、部活動は中止です!
<市民体育祭当日、部活動は中止にしました!>来月、10月12日(日)8時30分から矢板市運動公園で「市民体育祭」が開催されます。矢板中では、地域の要望に応えこの日は「部活動の練習」はしないように各顧問に指示しました。 各地区、ブロックで、中学生の出場選手の要請がある場合は、生徒に声をかけてください。地域のため、市民体育祭を盛り上げる意味からも、生徒たち、すすんで参加させていただきます。
曇り その1 給食コーナー「今日の献立」
<給食コーナー「今日の献立」>ミニ子米粉パン、とちおとめジャム、牛乳、ナスとウィンナーのスパゲティ、チーズオムレツ、かんぴょうサラダでした。 今日のメニューは「地産地消」の食材を使ったものでした。 「かんぴょう」は栃木県の特産であるのにもかかわらず、各家庭の食卓に乗ってこないのではないでしょうか?
その4 カウンセラーの眼「人間は考える葦(あし)である」
<カウンセラーの眼「人間は考える葦(あし)である」>この言葉は、17世紀フランスの哲学者で数学者でもあるパスカルの有名な言葉です。 意味としては、「人間は1本の「葦」のようなもので、自然の中では最も弱く孤独な存在です。こんな人間が「考える」という偉大な能力を持った尊い存在であるのです。」ということです。 「考える」前に、誤った行動をして失敗や間違いをしてしまう生徒を見かけます。 人間最大の武器である「考える」という思考を繰り返しをしながら、矢中の生徒一人ひとりが大きな人間に育っていってほしいと願っています。
その3 校長室コラム2「Happinessと 心咲かせる 勝負の火」
<校長室コラム「Happinessと 心咲かせる 勝負の火」>このスローガン横幕は、今年度の「運動会」のものです。3年の永岡 響君の作品です。先々週「運動会」の時に、掲示した「スローガン」を現在、校門横に取り付けてあります。 この永岡君のスローガンを、今週末開催の「地区新人大会」のスローガンにしてもいいかな! と私一人が今日、思いつきました。 新人大会で、チーム全員が「Happiness」を感じつつ、心を一つにして、勝負の「火」を高らかに燃やして戦ってほしいという、私の願いと永岡君のスローガンが重なったからでした。
曇り その1 給食コーナー「今日の献立」
<給食コーナー「今日の献立」>ご飯、牛乳、イカのチリソースがけ、ほうれん草ともやしのおひたし、芋煮汁でした。 「芋煮汁」は里芋+野菜具だくさんで、お腹の中から暖かくなるお汁でした。「イカのフライ」にチリソースをかけた料理は私は初めて食(しょく)しました。和とイタリアンのコラボ料理でしょうか、とても美味しいです。
その4 校長室コラム2「週指導計画へのコメント」
<校長室コラム2「週指導計画へのコメント」>写真のように、週初め私の机の上はオレンジのファイルで前が見えない状態になります。「週指導計画(週案)」というもので、各先生方が今週の学習計画や内容、先週の反省事項を記入して教務主任(主幹)から教頭、校長のところに上がってきます。矢板中では、職員も多いので毎週33枚の週案が上がります。これらの週案を毎週、確認し先週の反省事項に対して、私なりのコメントや返答を全員、記入し返却します。どの小学校や中学校でも行われている光景ですが、私はこの週案へのコメント書きは結構Toughですが、職員たちとの「コミュニケーションの場」、「心のキャッチボールの場」として活用させていただいています。
その3 カウンセラーの眼「足し算の生き方をしてみませんか!」
<カウンセラーの眼「足し算の生き方をしてみませんか!」>私たちはつねに、人との関わり合いの中で生きています。私たちの「幸せ」や「幸福」感は、人といかに気持ちよく、温かく関わることができるかで大きく左右されます。 「次郎物語」の作者 下村 湖人(しもむら こじん)は人生の極意を「そろばん」に例えて話しています。
・引き算と割り算は、数の勘定に役にたつだけで、もうたくさんです。人間と人間との関係に引き算や割り算があってはなりません。人生の営みは、すべて足し算とかけ算でいきたいものです。(引用 新装版「青年の思索のために」PHP研究所より)
***「足し算、かけ算の生き方」、考え方次第で、できるかもしれません・・・。