活動の様子

令和6年度

運動会練習開始

今日から、運動会の全体練習が始まりました。

それぞれの応援団長から挨拶がありました。

体育主任から、服装についての注意もありました。意図的にマイクを使わず生の声で語りかけたことが、子どもたちが気持ちを引き締めることにつながったようです。

ラジオ体操の練習にも全員真剣に取り組むことができました。

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環境委員会プレゼンツ(乙畑小一周旅行)

ネーミングを見ると「何のことだろう」と思いますが、環境委員会による集会です。

ひまわり班で各場所へ行き、その場所でミッションをクリアするというものです。

今年度から人数の関係で、「環境委員会」となりましたが、活動内容は環境整備と運動に関する活動です。それをふまえて、各ミッションは、ターボジャブ・長縄・上り棒・お手玉のほかに、野菜や花(ひまわり)に関するクイズ・10秒で草を5本以上抜くなど、とても工夫された内容でした。

子どもたちは、初めてのことに喜んで取り組んでいました。

今年は、子どもたちから出る新しいアイディアがどんどん形になっています。

 

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キャリアスタートウィーク(最終日)

キャリアスタートウィークもいよいよ最終日となりました。

3人の振り返りカードを見ると、確実に自己評価が上がっていました。

中学校のホームページを見せていただきましたが、校長先生のお話を、3人がしっかり心で受け止め活動していたことがよくわかります。

子どもたちだけでなく先生方とも笑顔で話をする中学生の様子に、職場体験の大きな意味を感じました。

さわやかな笑顔と挨拶・丁寧な言葉遣い・仕事に誠実に取り組むこと・感謝する気持ちは、「学校」という職場ではなくても、大切なものです。

これからも、勉学に励みながら、この3日間の学びをいかしていってほしいと思います。

 

 

 

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ICT支援授業(3・4・5・6年)

外部講師をお招きし、ICTの授業を行いました。

3年生は「ローマ字入力で自分の名前や文章を打つ」4年生は「Googleスライドを使ってプロフィールを作る」5・6年生は「Googleスプレッドについて」の学習です。6年生はSUM関数の使い方も学習しました。

専門知識をもつ方の授業は、子どもたちの目が一段と輝きます。

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キャリアスタートウィーク(2日目)

本日キャリアスタートウィーク2日目です。

今日の大きな活動の一つに、高学年に向けての「中学校紹介」がありました。

6年生には学校説明会がありますが、それとは別で、生徒の目線で作られたスライドは、子どもたちにとって非常に関心をひくものでした。

また、6年生には「中学校の定期テストはこんな感じです」と、テストの現物を回覧してくれたことには驚きました。

子どもたちの質問に、一つ一つ丁寧に答えてくれる中学生の姿は、「よき先輩」の手本です。

小学生のうちにやっておくとよいこととして、「提出物をきちんと出す習慣をつけること」「復習。特に算数の学習は大切」「思い切り遊ぶこと。土・日も部活動があったり、勉強が大変だったりするから、中学生になると時間がない」というお話は、子どもたちにとって自分の今の生活を振り返るよい機会となりました。

今日は、そのほかにも、花壇の整備や授業支援も行ってくれました。

どの学年の子も、中学生が来てくれるのを楽しみに待っています。

いよいよ明日は最終日です。

 

 

 

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キャリアスタートウィーク

本日から3日間、片岡中学校の2年生が3名、本校で職場体験を行います。

「キャリアスタートウィーク」の始まりです。

スケジュールに従って、授業支援や図書室・花壇・農園の整備等を行います。

今日は、授業支援、図書室の整備に加え、昼休みに低学年と遊んでもらいます。

初日なので授業支援はなかなか難しそうですが、それでも、マット運動で崩れた髪を直してあげたり、質問に丁寧に答えたり、手洗いの様子を見守ったりする、子どもたちに寄り添う姿が見られました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新しく先生が着任されました

本日、内地留学の後補充として新しく先生が1名着任されました。

着任された先生も、先生をお迎えする子どもたちも、緊張気味です。

それでも、先生の自己紹介の後、全校生で元気に「よろしくお願いします」とあいさつをすることができました。

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担任との別れを惜しむ

明日から、大学に内地留学に行く担任の先生と、子どもたちが別れを惜しんでいました。

私がそうっと教室の戸をあけて覗いた時には、みんなで元気いっぱいカラオケ大会?を楽しんでいるときでした。

元気に盛り上がってはいましたが、帰りには、先生とのお別れに涙をこらえきれない子もいました。

最近、「教師はブラックだ」とよく言われます。

教員という仕事は確かに忙しい仕事ではありますが、子どもたちと共に過ごすこの時間と空間は「プレイスレス」と言えます。

明日から赴任する新しい先生のために「よろしくお願いします」というカードを子どもたちと作成し、そこまでの準備をして自分が去るという、その心配りには本当に頭が下がります。

 

 

 

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