令和7(2025)年度
納得解にたどり着く大切さ
4年道徳の授業。本時では教材文を通して、「みんなで何かをするときにどんなことが大切か」ということを考えました。
自分はどの考えに近いのか、ネームプレートを黒板に貼っていきました。
当事者意識をもって、「皆が納得できるようにするにはどうすればいいのか」を考えていきました。
これからの時代を担う子どもたちにとって、納得解を導く態度や力はますます必要になってきそうですね
量感を高める
少人数指導教室(さんさんルーム)では、子どもたちの量感を高めようと掲示物に様々な工夫が施されています。
1mの量感を養うのに本物の定規を掲示したり、分数や時間の感覚をつかむために視覚的に分かりやすくしたり…。担当の先生の努力が感じられますね
授業でも、なるべく“具体物”を用いるようにしているそうです
これまでの自分☆これからの自分
4年教室に行くと、総合的な学習の発表準備が行われていました。今週に予定されている授業参観で、保護者の皆様に一人一人が発表するようです。
資料やレイアウトを工夫し、分かりやすいプレゼンテーションを意識して子どもたちは頑張っています
家庭学習ノート〈2月前半〉
2月になって、校長室に届けられた家庭学習のノートの数々。子どもたちの努力の足跡です
★1年生のノート
★2年生のノート
★3年生のノート
★4年生のノート
★5年生のノート
★6年生のノート
いろいろうつして
3年生の図工は、「いろいろうつして」という単元に入っています。いろいろな模様を組み合わせ、一つの作品にしていく…という学習の流れになっています。
「これはどうかな?」「こうするといいかも!!」という試行錯誤を重ねながら、意欲的に取り組む子どもたちです