日誌

学校の様子(平成29年度)

12/25 ふれあい縄跳び3

 
ふれあいの時間の縄跳びの続きです。
 
縄跳びにはよさがいくつかあります。まず体力作りに役立ちます。
 
それから仲良く遊ぶ方法を学びます。相手のことを思いやることも学びます。
 
一緒に遊ぶのですから、自分だけ面白くても仕方ありませんね。友達とどうすれば楽しく遊べるのかを学べます。

12/25 5年生理科3(終わり)

 
あるグループは「下流の石は角がある。なぜなら流れていくうちにぶつかって割れるから。」と予想を立てました。またあるグループは「小さい石が下流の石だ。なぜなら流れてぶつかって行くうちに小さくなるから」と予想を立てました。
 
それぞれのグループの発表を聞いているうちに質問も出ました。
 
そうして全部のグループの予想を聞きました。すると先生は上流と下流の石の写真を見せました。上の右が上流の川です。
 
上の左が下流の川です。そして子供たちは「下流の石は運搬される中で丸みをおびる。」ということを見つけました。
 
そのことを各自がノートに書きました。たのしい理科の勉強をした5年生でした。

112/25 寺山遠足39

 
この寺山遠足の目的はいくつかあります。
 
一つは伝統を引き継ぐ、絶やさないということです。
 
もう一つは体力をつけるということです。
 
平成3年にこの形で寺山遠足が始まったころは、1年生が11㎞も歩けるのだろうかとずいぶん心配しました。

12/24 校内持久走大会7

 
これは5年生男子です。
 
さて準備体操も終わりに近づきました。優勝者のメダルが机の上に並んでいます。
 
そのまま校庭を走ります。体を温めます。
 
中学年も高学年も続いて走って行きます。