日誌

学校の様子(平成29年度)

1/22 臨海自然教室29

 
熱心にやっていますね。カラーサンドはスプーンで入れます。
 
色の層ができるときれいに仕上がります。
 
青い砂は基本の色ですね。人気があります。
 
考えながらデザインします。

1/21 アイスバックス観戦3

 
シートに座った子供たちです。試合が始まるまで1時間くらいあります。
 
代表して6年生は、選手に学校で書いた応援メッセージを渡しました。

子供たち3人と選手で記念撮影をしました。
 
「今日の試合がんばってください。」とか「これからも応援しています。」と選手に声をかけていました。

1/21 校内持久走大会30

  
第3カメラです。大江川の橋十字路です。2位集団が通り過ぎて行きます。
  
次のグループがやって来ました。二人で競っています。4年女子が来ました。暫定1位です。
 
3年生女子が先頭で引っ張っています。
 
遠藤の応援の人の拍手も大きく響きます。

1/21 日光足尾25

 
銅鉱石は珍しいのでみんな手で触っていました。
 
展示室を出ると外はまぶしいくらい明るかったです。
 
掘削機がありました。さわることができるので、男子は興味がありました。
 
歩いて行くとその当時のトロッコがありました。

1/21 臨海自然教室28

 
ジェルキャンドル作りが始まりました。最初にガラスのコップ(グラスベース)の中に砂を入れます。
 
この砂はカラーサンドといいます。色を付けた砂です。
 
何色も用意されています。砂だけでもきれいですね。
 
この砂をコップの中に混ぜないで入れていきます。慎重に入れないと砂が混じってしまいます。「ほら、うまくできたよ。」「ほんとだ。」

1/20 アイスバックス観戦2

 
子供たちが入場を始めます。
 
チケットを切り終わったらパンフレットをもらっています。階段を上って、観客席に向かいます。
 
アリーナの観客席の様子です。収容人数は2000人だそうです。この日も結構入っていました。
 
これがチケットです。場内は寒いけれど熱気はありました。

1/20 校内持久走大会29

 
少し向かい風でしょうか。
 
どの子も頑張りがよく分かります。
  
これから道路ですよ。がんばれ!
 
角を曲がっているのがよく分かりますね。第3カメラに切り替わります。先頭です。4年生男子です。後ろに高原山がくっきり見えます。

1/20 日光足尾24

 
坑道は狭いですが、足元はコンクリートで歩きやすくなっていました。
 
ただトンネルなので頭上注意の看板はいろんな所にありました。
 
見学コースがあるトンネルの出口には展示室がありました。
 
トンネルを掘る機械や運び出すトロッコ、そして銅鉱石もありました。

1/20 臨海自然教室27

 
お腹がすいていたので、夕食はとってもおいしかったようです。
 
この日は夜の活動もありました。ジェルキャンドル作りです。
 
午後6時班からの活動でした。ジェルでろうそくを作ります。
 
新聞を敷いてその上で行います。

1/19 アイスバックス観戦1


今週の日曜日に行った「日光アイスバックス観戦」の様子を少し詳しくお伝えします。今日から始めます。
 
アリーナ前で記念撮影をしました。入場口に向かいます。チケットを分けてもらいます。
 
チケット売り場の様子です。子供たちがチケットを配ってもらっています。
 
これからチケットを切ります。ここが入場チケットを切る場所です。

1/19 6年生青い目の人形授業7

 
違った向きから授業の様子を撮りました。
 
この紙芝居はおよそ15分です。
 
6年生にはちょうど良い長さだと思います。
 
そして新聞にこの記事が載り、当時の日本社会は青い目の人形の処分に走って行ったのです。

1/19 校内持久走大会28

 
第2カメラに切り替わりました。プールを通り過ぎてこれから大江川沿いの道路に出ます。先頭は4年生男子です。
 
ここは後ろを見るとトラックのだい4コーナーまで直線距離では120m以上見通せます。
 
3年生の集団がどんどん角を曲がっていきます。
 
まだ余裕が見られます。ここまで600m前後を走っていることになります。

1/19  臨海自然教室26

 
先生の顔作りが終わって、次は砂山作りです。ボールを使って転がします。
 
砂の感触が面白かったです。各班とも満足したようです。
 
これは自然の家のポールです。この旗より遠くへ行っては行けませんという目印です。安全に砂浜活動をやるための旗でした。さて、砂浜での活動でだいぶお腹がすきました。夕食です。4時にお風呂に入ってから夕方5時からの夕食となりました。
 
学校ごとに食事の時間をずらしています。

1/18 臨海自然教室25

 
穴掘り競争が終わって、次は顔作りです。顔の材料になる貝などを海辺で探しました。
 
自然の家の先生が「担任の先生の顔を作りましょう。投票して優勝を決めますからがんばって作ってください。」と言いました。
 
それでできた顔です。各班ごとに作りました。
 
投票します。自分の班以外のチームに票を入れます。喜んでいます。優勝が決まったのかな?

1/18 ドライアイスの授業5

 
泡がコップに行きました。「でも、少ないなあ。」
 
ちょっとジュースを飲んで見ましょう。「なんか、あんまり変わんないなあ。」
 
「少し、ピリッときたよ。」「ほんと?」この感じは味わえた子と味わえなかった子がいました。
 
次の実験です。先生はドライアイスの塊をビニル袋に入れました。どうするのかな?

1/18 生活・総合発表会32(最終回)

 
ホテルでの一夜はずいぶん思い出に残ったことでした。
 
二日目はまず、キッザニアに行きました。そして職業体験をしました。
    
お昼もキッザニアの中で食べました。国会議事堂を見学して帰って来た修学旅行でした。
 
たくさんの思い出を上手にまとめた6年生の発表でした。

1/17 県警音楽隊11


SIERRA SISTER(シエラシスター)はマーチング曲としてJAY DAWSON(ジェイ・ドーソン)が作曲し、過去には東京六大学応援団連盟の合同演奏会ドリルステージでも演奏されたことのある曲だそうです。
 
金管楽器の奏でる華やかな旋律と木管楽器の合いの手が特徴的で、トランペットとトロンボーンにはソロとソリがあります。
 
フラッグがそろっていて、きれいですね。
 
子供たちの集中力です。

1/17 校内持久走大会27

 
今年も泉小は持久走大会までの練習に力を入れました。
 
体育の時間に練習するのはもちろんですが、休み時間にも自分で走れるようにしました。
 
そしてたくさん練習した子も表彰をすることにしました。
 
持久走は特に大会だけでなく、その練習が大きな意味を持ちます。

1/17 臨海自然教室24

 
ずいぶん深く掘りました。こっちの班はこんな感じで掘っています。
 
先生は竹の棒を持って、向こうにいます。先生を呼んで来て、今から掘った砂浜の穴の深さを測ります。
 
棒で慎重に測ります。こっちのグループも測ります。
 
どうやら優勝したのはこのグループのようです。